上野のサウナ 〇〇〇〇へ良く行っていた時があった。
某サイトで、アカスリがいいというのでそれ狙いで行った。
確かにアカスリは上手であったが、それにもましてサービスも良くて
うつ伏せ時に股間やわき腹から高速で進入してくる「手技」には
声が出そうになった。
私は絶頂にいたる事は無かったが、何人もの勇者が討ち取られたようだった…
でも、シフトの関係でこの熟嬢が居なかったり、
いても二人勤務で他の熟になったりして目的の熟嬢にたどり着けない者も多く、
一時は多くの意見交換が行われていた。
その内、サウナの規制が厳しくなるとサービスの内容が希薄になって、
その熟嬢がやめてからは話題に上がる機会は少なくなった。
このサウナだけではないが、サウナやスーパー銭湯などでの
こういう体験は「背徳感」が強いだけに高揚感も大きくなるのであろう。
また、たまにそのような話を聞いても、入場料+アカスリ料を払うと
巷のエステの8K(60分)を超えてしまう。
それなのに、その他の多くの障害、
「その嬢はいるのか」
「時間帯は大丈夫か」
「今もそのサービスは続いているのか」
「他の客が入ってこないか」
etc
を越えて結実される「成果」「達成感」「到達感」。
やっぱり行ってしまうのである。
今、表題のサウナにはその嬢がいないのはわかっているが、
久しぶりにあのステージに上がってみようか…。
ちなみに自分が目的をなしえたサウナは1店だけ、
機会がありましたらご披露致します。