おはようございます。
某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。
昨晩は、週1回のチーム練習デイでした。
メニューは、
①アップ
②リフティングパス
③7対7
②リフティングパス
③7対7
です。
最近意識していることのひとつに、「オフザボールでボールに近づき過ぎない。」ってのがあります。
昨日の③では、これについて注視しました。
で、結果、以前よりも『近づき過ぎる』頻度は減りましたが、相変らずな時もあります。
帰りの車中で「『ボールに近づき過ぎない』を意識し始めて、上手くいかないなぁって思ったことある?」という問いをしました。
息子からは「『近づかない』って強く意識すると、ボール方向にスペースがあってもそこに行きにくくなった。」というのが返ってきました。
相変らず不器用だなぁって思いながら、
③の色んなプレーを思い出してみると…。
「もしかして、ボールに近づきはじめると止まれなくて『近づき過ぎる』のか?」
という仮説が出てきました。
息子に投げかけると、
「う~ん、よくわかんない。そう言われてみればそうかも…。う~ん、どうやろう…。」
って返ってきました。
息子は不器用で、言葉の背景にある本質を捉えきれずに、文字通りに捉える傾向にあります。
最近意識していることのひとつに、「オフザボールでボールに近づき過ぎない。」ってのがあります。
昨日の③では、これについて注視しました。
で、結果、以前よりも『近づき過ぎる』頻度は減りましたが、相変らずな時もあります。
帰りの車中で「『ボールに近づき過ぎない』を意識し始めて、上手くいかないなぁって思ったことある?」という問いをしました。
息子からは「『近づかない』って強く意識すると、ボール方向にスペースがあってもそこに行きにくくなった。」というのが返ってきました。
相変らず不器用だなぁって思いながら、
③の色んなプレーを思い出してみると…。
「もしかして、ボールに近づきはじめると止まれなくて『近づき過ぎる』のか?」
という仮説が出てきました。
息子に投げかけると、
「う~ん、よくわかんない。そう言われてみればそうかも…。う~ん、どうやろう…。」
って返ってきました。
息子は不器用で、言葉の背景にある本質を捉えきれずに、文字通りに捉える傾向にあります。
ちょっとはボールに近づいてポジショニングすべき場合でも、近づかないか、近づき過ぎになるという状況の様です。
で、息子と色々話した結果、
ボールに近づき過ぎないように『スペースの真ん中で止まる』ということを意識するようにしました。
言語化して色々考えるのは良いことだと思いますが、
息子の場合は、柔軟性に乏しくて表面的にとらえることがマイナスに働きます。
もっと柔軟に本質を見抜いてそれを実行できるようになって欲しいです。
息子よ、一緒にがんばるぞ!
焦らず着実に積み重ねて、最終的には目標を達成するぞ!
ではでは。
今日は午前と午後に外回りです。
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