(11月27日の特別練習)狭い場所での細かい正確なコントロールを身に着けよう… | サッカー素人オヤジの日記

サッカー素人オヤジの日記

サッカー素人の昭和生まれのオヤジが、2012年生まれの息子がサッカーを始めたことでサッカーに興味を持ち始めました。
息子の成長や家族のことを記録します。
同年代のサッカー小僧をもつお父さん、もしくは、コーチの方と意見交換したいです。

おはようございます。

某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。

いや~、日本代表2連勝とはならずでした。
後半40分くらいからは特にそうでしたが、足元がもたついていた感じがします。
ボールの持ち方というより、止めるというか収めるというか、ボールを持つ前の段階でもたついていたように見えました。
収めれたとしても、前への意識が低かったように思えます。
課題が、技術力なのか精神的なものなのかはわかりません…

スペイン対ドイツは、前半途中から観戦しました。
結果は引き分けで、日本のグループリーグの突破が難しくなりました。

フリーという概念が違うのか、特にスペインが絶妙なパスを普通にします。
狭い場所での正確な技術に自信を持っているんだと思います。

ドリブルでの推進力も必要ですが、狭い場所でのコントロールとキックの重要性を再認識しました。

さて、昨日は、夕方から特別練習でした。

メニューは、

①アップ
②ボールワーク
③シュート練習
④ボールワークの4対4
⑤鳥かご
です。

この特別クラスは対人練習よりも技術練習を重視しています。
昨日は珍しく⑤がありました。

⑤は、フットサルコートの1/4での4対4なので狭く、はやく動かないといけない状況でした。
ワンタッチよりしっかり外すことを重視するように言われていたのか、突破っぽい状況も多かったです。
外で回すだけでなく、収縮したり広がったり…、見てて面白かったです。

狭い場所での細かいコントロールをしっかり身に着けて欲しいです。

 

息子よ、一緒にがんばるぞ!
焦らず着実に積み重ねて、最終的には目標を達成するぞ!

 


ではでは。

今日は終日外回りです。

 

 

少年サッカーの情報、特に、育成に関する情報は↓ここの登録ブログも参考にしています。
にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村