こんばんは。
某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。
日本代表、FIFAランク上位国のアメリカに2-0で勝ちましたね。
動画チェックをしていたんで、見ていませんでしたが、4-2-3-1で安定した試合をしていたっぽいですね。
さて、明日の午後にリーグ戦があるので、
急いでチェックしました。
チェックの結果は、明日の昼前後に息子と確認します。
9月18日の試合を振り返ると…
①長短のパスで散らしていた。
②止まるポジショニングが増えた。
③プレスに出るタイミングは良い。
④サイドハーフ時のディフェンスのポジショニングが戻った。
⑤ディフェンスで戻るのが遅い場合が多かった。
⑥ドリブルの縦のスピードが不十分。
①~③は特に良かった点で、④~⑥が改善を要する点です。
15分ハーフの3試合フル出場中、サイドハーフとボランチで半分半分でした。
急いで確認したので、スタッツはありません。
①は最近のいつも通りのプレーで精度が少しずつ良くなってきています。
最近、味方に近づかずに止まってゲートを通すパスをもらえるポジショニングに挑戦してもらってますが、
良いポジショニングが増えました。
まだ、「え~、そこで近づくか。」っていうポジショニングもありますが、徐々に改善してきています。
フォアチェックというのでしょうか、前に出るディフェンスの時はスピードもタイミングも良いのですが、
リトリートの時の戻るスピードは全然改善しません。
まるで、11人制の前列みたいにゆったりしてます。
8人制の中盤なんで、オフェンスもディフェンスも全力参加が基本だとは思うのですが…。
ディフェンスでいうと、サイドハーフの時のポジショニングがもとに戻ってます。
サイドハーフメインで試合に出ていた時は、早めに戻ってしっかり絞っていたのですが、
ボランチメインになったとたん、その基本を忘れた様です…。
息子は不器用なのでしょうがないとは思いつつ、残念な気持ちでいっぱいです。
運ぶパターンが増えたのですが、
縦のスピード感に乏しいです。
スピードを落として引き付けてからパスをするので、
味方がフリーになりやすいのですが、
スピードを上げて1~2枚剥がしてから数的優位を作った方が、
より決定機を迎えやすいと思うのですが…。
ボランチとしてはまぁまぁな日でしたが、
サイドハーフとしては、今までで一番酷い日だったかもしれません…。
ポリバレントへの道のりは遠いです…。
息子よ、一緒にがんばるぞ!
焦らず着実に積み重ねて、最終的には目標を達成するぞ!
ではでは。
明日も朝練なので、もうちょっとしたら寝まーす。
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