(8月17日のチーム練習)「選択肢を持つためのコーチング」って何だ?! | サッカー素人オヤジの日記

サッカー素人オヤジの日記

サッカー素人の昭和生まれのオヤジが、2012年生まれの息子がサッカーを始めたことでサッカーに興味を持ち始めました。
息子の成長や家族のことを記録します。
同年代のサッカー小僧をもつお父さん、もしくは、コーチの方と意見交換したいです。

おはようございます。

某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。

水曜日はアタッカーを養成する選抜クラスです。


メニューは、
①アップ
②対面パス
③2対2
④シュート練習
です。
 

昨日の息子の目標の一つに、「勝つためにコーチングする」ってのがあって、
オヤジからの目標の一つに、「2つ以上の選択肢を持つ」ってのがありました。

息子のノートを見てみると、コーチングも2つ以上の選択肢も出来ていたようで、
各々の工夫したことに「周りを見る」という共通のキーワードがありました。

このノートに書かれていたことをヒントに、
「選択肢をいっぱい持つためのコーチングってどんなコーチングか考えてみよう。」というコメントを残しておきました。
で、今日の練習分のノートの余白に「選択肢をいっぱい持つためのコーチングってどんなコーチング?」ってコメントを残しておきました。

息子が、オフェンスの司令塔的役割を担う立ち位置になるとしたら、
「選択肢を持つためのコーチング」は必要になると思います。

先日のu10のカップ戦でそれなりにコーチングをしていたので、
今回のノートもきっかけに、「選択肢を持つためのコーチング」について考えて欲しいと思います。

司令塔的立ち位置にならなくても、息子が目指すサッカー選手になるためには必須のスキルだと思います。

 

息子よ、一緒にがんばるぞ!
焦らず着実に積み重ねて、最終的には目標を達成するぞ!

 

 


ではでは。

今日は終日外回りです。


 

 

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