おはようございます。
某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。
喘息ケアのため、昨日もチーム練習を休みました。
昨日の練習に参加している選手のお母さんから、息子を心配する連絡を頂きました。
その流れで伺えたのが、息子以外でも練習を休んだ選手がいたとか…。
体調不良が少なくない様です。
今朝は、FOOTBALL TIMEからのよさこいの練習でした(笑)
FOOTBALL TIMEのANALYSISでは、スペースを作る動きとニアへのシュートについて、自分なりの解説をしていました。
試合で見せてくれ!
さて、何か良くないことがひとつあると、別の良くないことが続くということがあります。
今日の記事もそんな話しです。
もう慣れてきました(笑)
喘息に続き、
今回は学校のことです。
息子は昨年の夏休み明けに不登校になりかけました。
理由のひとつは、半ば学級崩壊になったクラスが五月蠅くてストレスになっていたことです。
この件等で、妻とは、息子がHSCじゃないかということになっています。
参考:(2020-12-11)Highly Sensitive…
学校と何度もやり取りして、去年の担任の先生のご尽力もあり、本格的な不登校にならずに事態は収束しました。
色々ありましたが、昨年の担任の先生には感謝しています。
この件があって以降、息子から学校の様子をよく聞くようになり、学校とのやりとりも増えました。
4月になって新学期がはじまり、新しい担任の先生やクラスの様子が気になり、
息子と色々話をしていました。
担任の先生は新卒新任の女性で、体育会系の方でした。
夫婦ともに学生時代は体育会系だったので、それだけで良い印象でした。
で、クラスの様子は、2年生の時ほどではないけど騒がしいとのことでした。
息子から適宜話を聞くところによると、
・だんだん騒がしくなってきたけど、ほっといている(去年は継続的に注意していた)。
・先生が強めに注意しており、はじめは静かになりやすくなってたけど、徐々に先生の注意が効かなくなってきている。
ってことでした。
で、一昨日の夕方、ついに息子が黄色信号を出して来ました。
具体的な話を聞くと、4月からの転校生の騒ぎようが酷いとのことです。
授業中に前振りなく誰かに喧嘩を売り始めたり、休み時間に口論するようです。
妻が授業参観に行った時も、それに近い状況を目撃しており、さらには、椅子の上で体育座りをして寝始めたりもしていたとか…。
息子よ一緒にがんばるぞ!
焦らず着実に積み重ねて、最終的には目標を達成するぞ!
ではでは。
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