こんにちわ ゆうじです。
聖典というのは、幾通りもの解釈方法があるかもしれません。
その前提でも、「聖書」の中にある「ヨハネの黙示録」が、まあある日人類にとって現実に起こる審判の日の予言などとはどうしても解釈しかねます。
ただ、何かの暗号の様な刺激的な言葉や数字が多く散りばめられていますよね。
謎解きしたいエゴを刺激されます。
でも、それは、特定の誰かが解けるものだったのでしょうか?
人類のためだとしたら、人類共通で解釈できる象徴・シンボルである必要がありますが、ただ誰にとっても分かるものであれば改ざんされる危険性もあります。分かる人に分かれば良いのです。
エドガー・ケイシーは、夢による潜在意識(魂)からのメッセージを重要視していました。治療の際にも、夢のメッセージを使っていたりします。その延長線上で、光田さんは、「ヨハネの黙示録」を解釈しています。下の「空」「海」の解釈は、いろいろ気づかされます。
光田 はい。 例えば、「 空」 が 出 て き た 場合、 これ は われわれ の 超 意識 に 関わる こと で ある と 当たり が つき ます し、「 海」 が 出 て き た 時 には、 われわれ の「 感情」 あるいは「 潜在意識」 に 関わる とこ で あろ う と 推測 でき ます。 同様 に、「 陸」 が 出 て き た 時 には、 われわれ の「 顕在 意識」 で あっ たり、「 肉体 生活」 を 指す こと が 推察 でき ます。 これら は、 夢 解釈 で 用いる 象徴 が、 そのまま 黙示録 解釈 に 応用 できる 典型 です。 空 から 竜( ドラゴン) が 出 て き た 場面 を 読め ば、 それ が われわれ の 超 意識 の 領域 の 話 で ある こと が 了解 できる。 海 から 7つ の 頭 を 持つ 獣 が 現れれ ば、 これ は われわれ の 感情 や 潜在意識 の 領域 の 話 で ある こと が わかる。 そして、 陸 から 2 本 の 角 を 持つ 獣 が 現れれ ば、 これ は われわれ の 顕在 意識 の 話 だ と 分かる わけ です。
森井啓二; 光田秀. 神理の扉 聖なる変容と霊性進化の道 (p.163)
シンボルの解釈は、夢に限らず必要と考えます。
下の辞典の解釈は、食事療法での象徴の解釈が多いようにも思うのですが、個人差を前提にしても視点や解釈が違うので面白いと思います。
ただ、まあどうしても、無い項目があります。夢辞典の広辞苑が欲しいと思うのは、無いものねだりですね。
ではでは、このへんで