こんにちわ ゆうじです。
皆が分かりあえる世界とは、どんな世界だろう。
でも、誰も彼もが他人の心を自由に盗み見ることが出来るようになる世界だとしたら、受け入れられる人はいないだろう。だからこそ、自分の意識そのものを守ろうとして、いろんな仮面で覆い隠しているのだろう。アニメの中でも、そういう世界が描かれたりする。
エバンゲリオンで云うと、人類補完計画後の世界で、皆が分かりあえる世界を目指したらとんでもないことになっちゃったという感じですよね。ほとんどの存在がLCLのスープの中へ...最初からあれが目的なのかもしれないが、そうだとしたらとんでもない?...
反逆のルルーシュR2の「Cの世界」と比較した記事が面白かったので、ご紹介。
以下、引用
ポイントは、ラグナレクの接続後も世界が、国や個人が存続すると言うことが、前提となっているという点ですね。シャルルもマリアンヌも肉体と自由意思を持った人間として存続することを前提として物事を語っている。これは、全人類の意識がゲシュタルト崩壊してディラックの海に流れ出し自己と他者の区別をなくしてしまうエヴァの人類補完計画と根本的に違う点です。
全ての人がCの世界に接続されると言うこと。それは、誰も彼もが他人の心を自由に盗み見ることが出来るようになるということ。他人の心を恐れ、隠された本心を覗き見たいと願っている人にとっては、それはある意味理想世界のようにも思えます。しかし、それは同時に、見たくもない人間のおぞましい本性をもさらけ出すことになると言うことでもある。
世界が嘘と欺瞞に満ちていると悟りきっている人間にとっては、それはただの前提でありなんら臆するものでもない。しかし、優しい嘘に守られて仮面を被って生きている大多数の人々にとっては、それは生き地獄でしかないんですね。
あるいは絶望し、あるいは発狂し、そして何割かの人間はその状況に達観し、一通りの混乱が終わった後に、嘘のないありのままの自分をさらす世界がやってくる。それがシャルルの目論見。テレパスによるユートピアという類型は数多のSFで語られていますが、それを人工的に強制的に作り出してしまおうという魂胆なんですね。そして、その過程で何百万何千万何億の人が苦しもうが殺し合おうが、それはシャルルにとっては俗事なんです。なぜなら、彼はもうとっくの昔に世界に絶望してしまっているのだから。
これが善か悪か、肯定されるべきか否定されるべきかというのは、個々人の価値観によるところでしょう。人はいつの日か革新して解り合える日が来るという夢想。それはSFの究極テーマの一つでもあります。それが達成されるならば何億何十億の犠牲も仕方がないというのも、一つの考え方です。
ここで、原点に立ち戻る感じで、機動戦士ガンダムのニュータイプ論みたいなものかしら?とウィキ君を頼る。
人類の革新たるニュータイプは、一般に認識能力の拡大により人並み外れた洞察力・直感力・空間認識能力を持ち、独特のサイコウェーブ(脳波、感応波)を発する。このサイコウェーブによって、離れていても他者やその状況を正確に認識し、意思疎通を行う能力を発揮する。
作中でジオン・ダイクンが唱えたのは「お互いに理解し合い、それによって戦争や争いから解放される新しい人類の姿」 らしいが、冨野監督は、 「先入観や自分の尺度・概念で人や物事を見ない」などを答えている。
ガンダムの世界では、現実的な戦争という状況下で、オールドタイプの中の少数派としてのニュータイプを描いていた。
カイシデンの、セリフが忘れられません。
北海道札幌でブルースモーエン・メソッドワークショップを開催いたします。
レベル1「死後探索」コース
日時: 2018年10月6日(土),7日(日) 2日間 10:00~18:30
場所: 北海道札幌(大通駅2番出口から徒歩5分くらい)
参加費: 初受講 36,000円、再受講 18,000円
(開催初記念の特別価格です。)
参加ご希望の方は、「参加希望」とメッセージもしくは、下記協会HP記載のメールアドレスまでお知らせください。
詳細情報を返信いたします。よろしくお願いします。