こんにちわ ゆうじです。
昨年からイニシエーション(通過儀礼)が続いております。
実家の父の入院、葬儀から始まり、父の各種手続き、母の入退院、葬儀と続き、義理母の葬儀と続いております。
各種手続きも3周目を迎えております...
いろいろスピ的な話もしたいところですが、消化しきれていないところもあり、控えたいと考えております。
まあ、そのうちとか、おいおいにね。
南九州の某M県M市での火葬と、北海道のひさや大黒堂の看板に似たマークの某市の火葬に立ち会いました。
それぞれ、ちょっと違う所がありました。
気になるというかね、他はどうなんだろうかと...
葬儀後のお返しのルールも、北海道は即返し、南九州(一般的?)49日後とかあるみたいなんですけど。
M市の火葬場の説明で、「えぇっ」と思ったのが、火葬のスイッチがあり、喪主もしくは代表が押すというものでした。
このシステムは、どうなの?なんか、やな感じ...
北海道では、そういうスイッチ自体は無かったですが、骨壺に遺骨を納める際に、M市では、遺骨全部はそのまま箸では入りきらないので、残った分は、集めて別途供養いたしますでした。
が、北海道では、全部入れてた。そのままでは、入り切らないのですりこ木状の棒で砕いて入れてた。
これが、なんかちょっと嫌でした...
骨壺もそのためなのかデカいような...
M市の葬儀屋さんの見積もりでは骨壺の大きさや値段の違いがあったのですが、北海道では無かったような...
この話を、新潟出身の方に話したら、中部地方の火葬に立ち会ったら、M市と同じ様だったのですが、残った骨を遺族から見える所で掃除機的なもので大きな音を立てて残りを集めてて嫌だったわーという話を聞きました。
これも、ちょっと嫌かもと思いました。
なんの参考にもなりませんが、こういうのも死を受け入れる一歩なのかもと思いつつ...
ではでは、このへんで