こんにちは ゆうじです。

 

涙の王国の探索があまりに面白すぎて、もう4か月もたってしまいましたとさ。

骨折も完治して、アファメーションの結果も回収できたので、記録に残しておこうと思います。

 

階段から落ちて左足の薬指と中指の足の甲の中足骨を骨折した時、その時は激痛でした。

呼吸を整えるまでが、もう。

骨折したことないからね。こういう痛みなのかぁーと観察しながら。

 

呼吸を整えてしまえば、大概大丈夫なんだけど、それが出来るまでの体内時間が長かった。

実際5分くらいなんだけど、30分くらいに感じた。

呼吸を整えて、背中の痛みはあるけど、背中は骨行ってないとか確認して落ち着きながら。

 

足を摩りながら、頑張ってくれたおかげで他は大丈夫だった。ありがとう。とか云いながらね。

自分が耐えられる範囲の激痛の中、実際何処に損傷があるのかが解らなかったので、中指、小指、薬指を引っ張ったり自分で動かしてみたりしてました。直後のレントゲンで骨折箇所が離れていたのはこのせいだと思う(笑)

引っ張って骨と骨ぶつからないせいで若干痛みは無くなった気もするが。骨の回復には良くないよね。

 

愛の感覚を思い出しながら、左足に感謝と愛を注いでいく。

足じんじんしてる中やるのは、結構大変(笑)。

 

落ち着いてくると、北海道に帰れるのか?帰るためには?と思いながら、アファメーションを考えようとしていた。

この起きたことを良い意味があることにしたい。と考えた。

 

すぐ治るような魔法が必要なわけではないし、そんなものは望まない。

思いついた望みは二つ。

 

・痛みによって、行動が阻害されるのは嫌だ。帰るためにも。

・治療後、もっと足が良くなれば良い。自分でも骨折してたらより良くなるってどういうことだろう?骨固くなるとかと考えたりした。

 

否定を使わないのは難しい。大体こんな感じになった。

 

「北海道に帰る行動を阻害する痛みは消える。自由に行動できる。結果、足はより良くなる」

 

<北海道への飛行機旅はこちら>

 

その後の痛みについては、自分でも不思議なくらい。痛みを感じない。感じたとしても大したことない。

無理もしないし、そういうコントロールには自信もあった。意味わかんないかな(笑)

無事、北海道に帰ってから最近近くにできた整形の病院があり、そこで診てもらいましたが、治療と云うよりも経過観察でした。

骨折初めてなので、回復をみるのってこうなんだーへーという感じ。

 

実際、湿布の追加もなく、足固定のシンネの足底が細かったので広いのを作り直してもらったくらいです。

それも、シンネがへたるまで放置だったので、もっと早く作り直してほしかった。

 

治りかけがレントゲンでどう見えるのか?レントゲンでは治りかけ解らないので、エコーで見る方が解るとか。

エコーの方が映像が雑に見えるけど、レントゲンよりも判断できるものが映るのよ。(こういうの面白いと思うのよ。)

レントゲンの方がはっきりくっきりなんだけど、その分見えないものは見えないってね。

 

実際、ハスカップの実をとるために柔らかい畑に入るとちょっと痛かったりした程度で。

痛くないので、足指を元通り動かせるまで勝手に自分でリハビリしてました。

足指全体が固まったような感じでしたので。

あとあと考えると、痛みを感じない理由でもあります。

 

大部治ってくると途中、涙の王国の探索中に、無意識で正座をしてしまい、自分でも慌てました。

このままお医者さんは骨くっ付いたらもう来ないで良いになるかな?とか思っていましたら、同病院のリハビリを勧められました。足がより良くなるにつながるんかな?と期待しながら、リハビリを受けることにしました。

 

足指のグーチョキパーを怪我していない足くらいには出来るようになっていたのですが、自分でかってにやってる分、医学的?には、リハビリどんなことをやるのか興味があったのです。

 

ではでは 不思議なリハビリに続く