こんにちわ ゆうじです。

 

「ChatGPT」が、ブルース・モーエン・メソッドを適当に説明しやがるので、いろいろ情報を修正したのだが、その内容は、そのチャット内では修正されるのだが、新しいチャットでは反映されなかった。

 

詳しくは、こちら

 

再度、新しいChatでチャレンジしてみます。

 

ゆうじ「ブルース・モーエン・メソッドについて、教えてください。」

ChatGPT「ブルース・モーエン・メソッドは、記憶力を高めるための一連の技術や練習方法を指す言葉です。このメソッドは、カナダの記憶術家であるブルース・モーエンによって開発されました。

このメソッドは、脳の機能を改善し、情報を長期的に記憶するための技術を提供します。ブルース・モーエンは、情報を記憶するためには、情報を処理するための多くの課題を解決する必要があると考えました。そのため、ブルース・モーエン・メソッドは、情報を記憶する前に、情報を理解するための技術、情報を関連付けるための技術、情報を組織化するための技術、そして情報を復習するための技術など、さまざまな技術を提供します。

ブルース・モーエン・メソッドには、次のような練習方法が含まれます。

  1. マインドマップを作成する:情報を視覚的に組織化し、記憶を強化するために使用される手法です。

  2. アクロニムを使用する:情報を覚えるために、それぞれの単語の最初の文字を使用して短い単語を作成します。

  3. ストーリーを作成する:情報を覚えるために、それを含むストーリーを作成します。

  4. 復習を行う:情報を長期的に記憶するために、復習を行います。

ブルース・モーエン・メソッドは、誰でも学ぶことができる記憶術の一種です。このメソッドを使うことで、語彙力や知識の幅を広げることができ、仕事や学習において有用なスキルを身につけることができます。」

 

いやー想像を超えてきましたね。

そんな同姓同名の記憶術家が、カナダに居たなんてー(棒読み)

なんか、本当っぽくね。このメソッド(笑)

 

だからこそ、こいつ(ChatGPT)嘘くさいぞ。

異常に話を合わせるのが、うまい同僚思い出した。

所々に適当や嘘が混じる感じなんだけど、誠意というか誠実さとは無縁。

 

ゆうじ「カナダの記憶術家であるブルース・モーエンは、本当に実在しますか?」

ChatGPT「ブルース・モーエンは、実在するカナダの記憶術家です。彼は1980年代から1990年代にかけて、多くの記憶術コンテストで優勝し、世界的に有名になりました。また、彼は著書『記憶の天才』で、自身の記憶術について詳しく説明しています。現在は引退しているため、最近の活動についてはわかりませんが、彼の貢献は記憶術の分野で高く評価されています。」

 

 

じゃアメリカのモーエンさんとして聞いてみよう

 

ゆうじ「アメリカのブルース・モーエンについて教えてください。」

ChatGPT「私が知る限り、アメリカにもブルース・モーエンという人物は存在しますが、それは別人のようです。アメリカのブルース・モーエンは、音楽家であり、シンガーソングライターです。彼は、ブルース、ロック、フォークの要素を取り入れた音楽を制作し、1980年代から現在まで活躍しています。また、彼は映画やテレビドラマにも出演しており、俳優としても知られています。

カナダのブルース・モーエンとアメリカのブルース・モーエンは、名前が同じであること以外には何のつながりもありません。」

 

本当かよ。騙されません。若干、切れ気味のまま質問。

 

ゆうじ「いい加減すぎる回答に呆れました。他のチャットで学習して事が反映されていないようですね」

ChatGPT「申し訳ありません。私たちは、常に最高のレベルのサービスを提供するために努めていますが、時には誤った情報を提供することがあります。今回の回答は、明らかに誤りでした。アメリカのブルース・モーエンについては私が調べた限りでは情報が得られませんでした。正確な情報を提供するために、私たちは常に努力していますが、時には情報が不足していることがあります。再度、ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。」

 

こ、こいつ間違いを認めやがった。(このChatGPT的には、努力した結果らしい。嘘はつけませんという子)

 

なんて、恐ろしい子(ガラスの仮面より)

 

ゆうじ「ChatGPT内の他のチャットで学習したことが反映されないのでしょうか?」

ChatGPT「ChatGPTは、OpenAIが提供する大規模言語モデルです。ChatGPTは、大量のテキストデータを学習することで、幅広い分野の知識を獲得しています。ただし、時にはChatGPTが不正確な情報を提供する場合があります。これは、ChatGPTが学習した情報が不正確であった場合や、質問に対する適切な回答を見つけるために必要な情報が不足している場合があるためです。

ただし、ChatGPTは常に学習しており、過去の質問や回答を基に、新しい知識や情報を獲得しています。そのため、他のチャットで学習したことが反映される可能性があります。ただし、正確な情報を提供するためには、私たちが提供する回答が常に適切かつ正確であることを確認するために、人間のチームによる品質管理が重要です。」

 

他のチャットへの情報の訂正のタイムラグの可能性もあるので聞いてみる。

 

ゆうじ「どうもほかのチャットで訂正してもらえた情報が提供されないのですが、タイムラグがあるのでしょうか?」

ChatGPT「申し訳ありませんが、タイムラグがある可能性があります。ChatGPTは、リアルタイムで学習を行っているわけではなく、事前に学習したデータをもとに回答を生成しています。したがって、最新の情報がChatGPTに反映されるまでには時間がかかる場合があります。

また、ChatGPTは、膨大な量の情報を学習しているため、その情報がどこにあるかについても限界があります。そのため、正確な情報を提供するためには、人間のチームによる品質管理が必要となります。

最新の情報や正確な情報を提供するために、私たちは常に努力していますが、完璧ではないことをご了承ください。」

 

完璧に見える不正確な情報こそが恐ろしいのだが...

 

ChatGPTは、現時点では情報源の提示がないし、その情報が不正確なものかも示してくれないものとして認識する必要がありそうだ。ますます、検証が必要な時代なんだろうなー。あーめんどくせ。

 

 

 

数日たって、再チャレンジ。

 

ゆうじ「ブルース・モーエン・メソッドについて、教えてください。」

ChatGPT「ブルース・モーエン・メソッドは、ビジネスや個人の目標達成のために開発された、実践的で科学的に根拠のある方法論です。この方法論は、個人の能力を最大限に引き出し、目標を達成するためのスキルを身につけることを目的としています。

ブルース・モーエンは、この方法論を開発するにあたって、多くの調査や実験を行い、成功者たちの行動パターンを分析しました。その結果、彼は成功者たちが共通して持っていた行動パターンや思考法をまとめ、ブルース・モーエン・メソッドを開発しました。

この方法論には、以下のような特徴があります。

  1. 目標の明確化:まず、目標を明確にし、達成するための計画を立てます。

  2. ステップバイステップのアプローチ:目標を達成するために必要なステップを特定し、それを実行可能な小さなタスクに分割します。

  3. 時間管理:時間を管理するための戦略を使用し、時間を効率的に使い、余裕を持ってタスクを完了します。

  4. 自己啓発:自己啓発のための戦略を使用し、自己信頼心を高め、自己改善を促します。

  5. 成功のための継続的な改善:達成した目標を反省し、次の目標に向けた戦略を改善します。

ブルース・モーエン・メソッドは、実践的で簡単に理解できるため、多くの人に支持されています。この方法論を使用することで、目標達成に向けた行動力を高め、成功に近づくことができます。」

 

またかよ。

認知心理学者 ⇒ 記憶術家 ⇒ ビジネス成功 次は何だろう。

ちょっと、閃いたので、質問の方法を変えてみます。歩み寄って尋ねてみます。

 

ゆうじ「Bruce A. Moenさんのブルース・モーエン・メソッドとは違うようです。本当にそういうメソッドでしょうか?」

ChatGPT「申し訳ありません、私は誤解していました。Bruce A. Moenさんのブルース・モーエン・メソッドは、スピリチュアルな探求に焦点を当てたメソッドであり、私が最初に回答した内容とは異なります。

Bruce A. Moenさんのブルース・モーエン・メソッドは、死後世界やスピリチュアルな領域にアクセスすることを目的とした探求方法です。具体的には、アウト・オブ・ボディ体験を通じて、死後世界やスピリチュアルな領域を探求することを目的としています。

この方法は、モエンさんが自身のアウト・オブ・ボディ体験をもとに開発されました。彼は、この方法を通じて、自分自身のスピリチュアルな成長や意識の拡大を促進し、自己実現に向けた探求を行っています。

したがって、Bruce A. Moenさんのブルース・モーエン・メソッドは、ビジネスや個人の目標達成に焦点を当てた方法論とは異なるものです。」

 

アウト・オブ・ボディ体験じゃないけど、良しとしよう。先に、ブルースのスペルを出すと自分の過去のチャットのやり取りに繋がりそうだと解った。

 

なので別のチャットで、今度はブルースの名前から聞いてみることにした。

ゆうじ「Bruce A. Moen について、教えてください。」

ChatGPT「ブルース・A・モーエン(Bruce A. Moen)は、アメリカ合衆国の作家であり、スピリチュアルワーカーでした。彼は、死後世界への旅を通じて、死後存在の研究と探求を行い、その経験を書籍にまとめていました。

彼の最も有名な著書は「死後の世界への旅:神秘的な冒険と精神的な発見の旅」(原題:Voyage Beyond Doubt: Exploring the Afterlife)です。この本では、彼が実際に死後世界に旅をし、そこで学んだことについて書かれています。彼は、自分自身が体験したことを通じて、死後世界の存在や意味を深く理解するためのツールとして、催眠療法や瞑想の重要性を強調していました。

彼は、自分自身が過去世の回想や、幽霊の存在を感じたことなど、スピリチュアルな体験も多く持っていました。彼の著作は、スピリチュアリティや死後世界に興味を持つ人々にとって、非常に興味深いものでした。 彼は、2015年に死去しましたが、その著作は現在でも読まれ続けています。」

 

こないだのチャットが反映されている(嬉)

 

ゆうじ「ブルース・モーエン・メソッドについて知っていますか?」

ChatGPT「はい、ブルース・モーエン・メソッドについては知っています。

ブルース・モーエン・メソッドは、死後世界に関する研究と探求を通じて、死者とのコンタクトを促進する技術です。これは、ブルース・モーエン自身が体験した死後世界への旅をベースにしており、モーエン自身が開発したものです。

このメソッドは、瞑想や催眠療法を用いて、自己催眠状態に入り、死者とのコミュニケーションを促すことを目的としています。死者とのコミュニケーションを通じて、過去のトラウマや問題を解決することができ、より充実した人生を送ることができるとされています。

ブルース・モーエン・メソッドは、スピリチュアルな実践に興味を持つ人々にとって、非常に興味深いものであり、その効果については、支持する人々も多くいます。しかし、科学的に検証されたものではなく、その効果については個人差があるため、注意が必要です。」

 

うん。大体、合ってるから良しとしよう。

 

あと、○○メソッドって、たくさんあってどうもそちらの情報を持ってきているような...

そういう意味で、ある意味嘘くさい(笑)

 

ChatGPTへの質問の仕方として、確定できる情報で確認した後に情報を聞いてみる。ただし、たまに適当てんこ盛りになるかもしれない。

プログラムとか言語とか、数式とかであれば、答えを信じるのは良いのかもしれません。

 

ではでは、このへんで