こんにちわ ゆうじです。

 

(以下、青字部分は、「左脳さん、右脳さん。あなたにも体感できる意識変容の5ステップ」からの引用です。)

おかんさんが、本を書かねばならなかった理由の一つとしているのが、思考停止を覚えた後に起きる左脳さんの逆襲なんです。

 

 

おかんさんが、本を書かねばならなかった理由の一つとしているのが、思考停止を覚えた後に起きる左脳さんの逆襲なんです。

この逆襲には、サインがあります。弱点をついてくること自体がサインです。

ですから自分が対人関係でどういう弱点があるタイプかを知っておくことが最重要です。それは人間関係のクセみたいなもの。その型にハマると思考が暴走してしまうクセです。 被害者タイプ、攻撃者タイプ、他にも持ち逃げタイプ、匂わせタイプ、などがあります。

 

ミュート・オン に なっていた はずの思考 が、突然復旧して、 荒れ狂うことがあります。

 

 例えばあなたが被害者的な感覚になると大騒ぎを起こすタイプなら、あなたを攻撃し、言い負かし、凹ませる誰かが登場します。あなたが泣き明かす最悪の夜を送ってくるでしょう。上司か仲間か家族の誰かに訴えて、涙ながらに自分の窮地を表現したくなります。

 例えばあなたが攻撃的な感覚になると感情が乱高下するタイプなら、おろかで、下手くそで、幼稚でひねくれた誰かが送り込まれます。こいつを正さなくては、怒鳴りつけてでも、とあなたに思わせ、導火線に火をつけてあなたを爆発させます。だって、こいつバカなんだもん、わからせなきゃ

 

 

少し前の話ですが、小池龍之介さんも肥大化した自我の暴走の故の出来事だと思います。いわゆる魔境とか、釈迦やキリストの悪魔の誘惑も結局、そのすごいのと考える今日この頃です。そういうので終わりではなくて、あるんだよってね。

 

 

 

ではでは、このへんで