こんにちわ ゆうじです。

このビデオを初めて見たのはモンロー研のゲートウエイボエッジでした。

最初に見た時には、単純に感動し、そして笑ってしまった。

 

ジル・ボルト・テイラーのパワフルな洞察の発作 

 

 

出来れば最初から見てもらいたいが、この結びの言葉が素晴らしい。

 

さて 私たちは一体何者なんでしょう? 私たちは 器用に動く手と 2つの認識的な心を備えた 宇宙の生命力です そして私たちは この世界の中で どんな人間でいたいのか どのようにありたいのか すべての瞬間瞬間において 選ぶ力があります 今 ここで この瞬間 私は 右脳の意識へと寄る事が出来ます そこでは 私は宇宙の生命力です 私を作り上げる 50兆もの 美しい分子が一体となった 生命力の塊です あるいは 左脳の意識へと寄って 1人の堅実な個人としてあることを選べます 大きな流れや 他の人とは 別個の存在です 私はジル ボルト テイラー博士 理知的な神経解剖学者です この2者が 私の中にある“私たち”なのです 皆さんが選ぶのはどちらでしょう? どちらを いつ選びますか? 私たちがより多くの時間を 右脳にある 深い内的平安の回路で生きることを選択すれば 世界には もっと平和が広がり 私たちの地球も もっと平和な場所になると信じています

そしてこれは 広める価値のある考えだと思ったのです

 

 

この結びの言葉から続くこの本も素晴らしいですよ。今半分くらいだけど、面白すぎる。
 

 

 

ではでは、このへんで