こんにちわ ゆうじです。
まったく場違いな感じではある(笑)
生活の知恵的な感じです。
さて、
まずは楽天会員で、楽天カードを持っている前提です。
カード作るときは友達に紹介してもらうと、お互いにポイントつくよ。
1.まずは、楽天銀行の始め方から
楽天e-NAVIのポイント表示の横にある「ポイントの詳細」をクリックすると
https://www.rakuten-bank.co.jp/account/campaign/payment1000.html
やってなくても1000Pもらえるかもしれないけど、念のため。
(他にも、キャンペーンはあるかもしれないので、銀行と証券両方調べる。ポイント多い方で申し込む。)
この前にカードで、見直した方が良いこともある。(NHKの一括カード払いとか、公共料金の支払い)
〇楽天銀行に入る(楽天カードと連携)と楽天市場の買い物ポイントの倍率が高くなります。(ただし期間限定ポイント)
(1)郵貯との連携
(2)現金プレゼントサービス 月1回位のペースでチェック バナークリックで1円 他アンケートあればやる
(4)カード払い以外の自動引き落としの変更 実施回数でポイント
振込(入出金)や引き落としでもポイント
可能なら給与の受取先変更で毎月ポイント
(5)楽天証券の開設とマネーブリッジ
楽天証券の口座開設+マネーブリッジで現金1,000円プレゼント
普通預金利息が、5倍につまり、0.1%になる。
(6)定期預金
お引越し定期預金の優遇金利が、0.1%以上ならやっても良い
(7)セキュリティ設定
※FXとか宝くじやボートや不動産投資の誘惑に負けない(笑)
4.楽天証券の申し込み
楽天証券の口座開設+マネーブリッジで現金1,000円プレゼント
5.楽天証券開設
(1)楽天銀行とのマネーブリッジ
(2)NISA開設
「NISA」か、「つみたてNISA」か、説明は金融庁のが一番判りやすかった。
「NISA」でも積み立てはできるし、「つみたてNISA」は商品数が絞られてるし積み立てしか出来ない。
期間の問題は、通常NISAでも、5年後ロールオーバーすれば継続もできます。
「つみたてNISA」総額以外のメリットがちょっと解らない。
下の記事を読む限りは変更できそうだけど。
(3)ポイントでの積み立て投資
通常のNISAでも積み立て投資は出来ます。
分配金は、再投資一択です。
〇楽天証券では、通常ポイントで投資が出来ますが、500P以上で定期的にやると楽天市場の買い物ポイントの倍率が高くなります。(期間限定ポイント)
2万円を上限にカード決済ができます。つまりポイントがつく。
疲れてきたのでこの辺で。
さてさて、投資信託で何を選ぶかは、次回にでも。
上記の各リンクはPCからのものです。
あくまで2021年5月18日時点のものになります。楽天は、いろいろ改悪されることもありますので。
間違いないように書いていますが楽天経済圏は、使えるうちは使うし、他のも使う。使えるものは使い切る。
基本的にこういう考え方ですよ。
ではでは、このへんで






