こんにちわ ゆうじです。
前回の夢は、感情的にはまるで死んだ虫でも見た位の冷めたものでした。
その二日後に、同じように起きる直前に見た夢では、ほぼ犯罪者のような不安を持ったまま起きて、警察が来るんじゃないかという不安を持ってる自分に戸惑いました。
どうする?逃げられるのか?
どうして逃げる?
何した?
あれ?って感じで正気に戻りました。
正気に戻る前に見ていた夢では、IT企業の若手社員という所でしょうか?
先輩社員2名とほぼ無人の事務所で、不正にその企業の情報を抜き出そうとしています。
先輩社員の一人が、その首謀者でリーダー格。
契約社員か、出向社員という立場。
笑いながら、ノートパソコンの操作をしているリーダー格。
その若手社員は罪の意識はなく、抜いた情報の絞り込み方法を考えて提案したり、自分の能力を活かせて嬉しいと感じています。
夢の中の意識としては、若手社員と同一化しているようです。
そこへ、別の若い社員が現れ、自分のノートPCを使っている先輩社員と口論になり、あげく押さえつけられ首を絞められる展開。
その死体を非常階段で、首吊りに偽装する。
今、こうやって書いてると、まるで、安い刑事ドラマの犯人たちで、ちょっと陳腐だなとも思う。
問題なのは、死体側ではなく、若い社員がもう一人の自分だということ。
I/There的な存在としても、この世界というよりパラレル的な感じもします。
良心に苛まれている状態にも思えるが、亡くなっている感じがしない。
さて、どうしよう。という感じ。
そのまま、F23的な意識状態にあるのかな?
であれば、やるべきなんだろうなーと思いつつ、そういう処が課題なんだろうとも感じつつ
まずは、亡くなられた側から愛を送り、リトリーバルをやりますかね。
I/There的な存在の方は、それ次第だなー
ではでは、このへんで