こんにちわ ゆうじです。

 

今日の朝ドラ(ネタバレ)

 

貧困から親の愛を知らずに育った鉄男(中村蒼)は、既に作詞家としてヒット曲を生んでいるのだが、自身の体験にないものについて書けないことから少し行き詰まりを感じていた。

そんな折、家族愛をテーマにした映画の作詞を依頼されるが、自身の境遇からそれを断り、偶然ラーメン屋で出会った顔見知りの劇作家の池田二郎(北村有起哉)に小さなため息を突っ込まれ、自分の中にないものを書けない自分とまともな家族ではなかったことを語り始める。

 

鉄男は、幅広いジャンルに対応でき質が高い小山裕一(窪田正孝)と自身を比較しながら、けど俺はと...

 

池田は、君も同類かと云いながら、小山裕一と共に仕事をする池田ならではの解釈を話し始める。

 

「小山が何でも書けるのはどんな題材にも自然に感情を寄せていけるからだと思うんだよ。」

 

「なんでも受け入れて愛せる素直さは、もともとの素直さもあるだろうが、愛情に恵まれて育った人間ならではって気もするんだよな。」

 

「逆に云うと、そこが欠けている人間には自分の愛し方すら良く解んないつうかさー。」

 

「まあ、難儀なもんだわな。」

 

「でもさ、我々には想像力ってもんがあるだろう。」

 

「膨らませるのもしぼませるのも、てめえ次第だ...」

 

愛情に恵まれることや素直さが、良いことばかりではないというかそれゆえの痛みや苦しみもエールでは語られているのですが、なかなか良い話です。それにしても、北村有起哉いいねー。

 

ではでは、このへんで