こんにちわ ゆうじです。
パパになった宮越大樹さんが、認知行動療法の最新型のひとつACT(アクセプタンスコミットメントセラピー)の話の中で、マインドフルネスの話をしております。
コーチングの人が、どういう目的でマインドフルネスや瞑想をやってるのかな?というところに興味があったのですが、納得しました。
今ここ、今を感じるだけではなくて、「観察する自己」の存在に気づくためという話をしております。
感情や思考と同一化、一体化している状態から抜けられたり、自動思考なんかに気づきやすくなると云う事でしょうね。
こちらが、前段のビデオです。ご参考まで(笑)
感情は否定せずに受け入れた上で、感情と自分自身は別物として行動しましょう。という話をされてます。
ではでは、このへんで