こんにちわ ゆうじです。

 

エネルギー収集の説明として、ゆきのさんが良くトーラスの形としてドーナツ状のスプリングを見せたりする。

ブルースの下からのエネルギー収集が、ヘミシンクのリーボールを元にしているらしいから、教科書的な答えとしてはそうなのかな。

自分としては、ハトホルの書にあるエクササイズが近いものだとも思っているが、似たようなものは他にもあるだろう。

トーラスの形というのも、外から見た場合で、内側から見たら感じるものは違うかもしれない。


そういえば、10数年前ヘミシンクの入門セミナーで、準備のプロセスのリーボールの時に、出てきた自分のイメージ。

MASの、すだれのように隙間が空いてるみたいで、回っているという説明を聞いたせいだと思うが、出てきたのがこれ。

(たぶん誰かの質問に答えたものだったような気がする。)

 

知ってるかな?

「回れ回れ♪回れ回れ♪ビッグラット~」の主題歌が意識のどこかに残っていた。

幼児期にテレビで見た記憶。まだ、白黒テレビで見てたと思うんけど、自分の中ではカラー補正されてましたね。

 


作品紹介を読んでみると、ヘミシンクを想起させる内容だったりする。

 

回れ回れビッグラット!電子メガネで世界を守れ!!「サンダーバード」のスタッフがおくる、世界を股にかけるスーパー少年ジョー90の活躍を描くスーパーマリオネーション!!!

イギリスの天才電子工学博士イアン・マックレインは3年間をかけて、脳波検出記録移送装置“ビッグラット(BIG RAT-Brain Impulse Galvanoscope Record And Transfer)”を開発した。それは人間の脳波パターンを記録し、別の人間に移し変えるという恐るべき装置である。これを使えば、スペシャリストの知識や経験を別の人間が保有することも可能になる。そこで、世界諜報機構ウイン(WIN-World Intelligence Network)の局長ウェストンは、新しいタイプの諜報員養成にこの装置を使用してはどうかと提案。更にマックレイン教授の養子である9才の少年ジョーを人材として推薦した。少年なら、大人では不可能な場所にも疑われることなく潜入することができるためである。こうしてジョーはスーパー諜報員・コードネーム《ジョー90》となった。彼は任務に就く前にビッグラットに入り、ある時はエースパイロット、またある時は天才外科医の知識を吸収する。そして電波で装置と直結されたメガネをかけると、一挙に天才的頭脳を持つ諜報員に変身するのである

 

磁気テープなところもヘミシンクっぽい(笑)

 

でも知らんやろうな、是非主題歌聞いて欲しい。

 

ではでは、このへんで