こんにちわ ゆうじです。
「思考は現実化する」で有名なナポレオン・ヒルですが、ビジネス成功本という認識でした。
それもあって、読まずにいたというより、あの分厚い本に恐れをなしていたのですが、リンダ先生が引用している箇所があったので調べようかと思っていたら、この本のタイトルが目に入った。
おっと云う感じ。
かなり昔に書かれた著作なので、大丈夫なのか?と思ったら、案の定、70年ほど親族に封印されていたそうな。
いきなり、悪魔との対話が始まるわけではなく、成功哲学の本の出版をするきっかけから始まります。
富豪D.カーネギーのむちゃぶり、金は出さないが成功者と失敗者にインタビューして、成功の法則を見出し後世に残さないかと云う無茶ぶりを引き受ける。
自分も後になって気づいたのだが、第1章に成功のために必要な存在の話が出てくる。
最初は、ただのたとえ話かと思い見逃していました。
悪魔よりもこの存在の方が、個人的には気になったのです。
それは、ヒル博士にD.カーネギーが、プロジェクトを依頼するときに語った言葉の中にある。
人を成功に導くものは決してその人自身の外側にあるものではなく、ほとんどの人はその存在に気付くこともない存在に出会うことだと、
その存在に名前を付けるなら、「もう一人の自分」。
その存在が姿を現したり、力を行使するのは、災難に見舞われたりしたときに、その逆境から抜け出そうとしたり、習慣を変えたりして頭を悩ませたりせざる負えなくなったとき、特に緊急時に限り現れるそうだ。
ヒル博士の危機的状況に半ば唐突に現れた「もう一人の自分」の声は、とても信じられない命令をする。
その命令に従うことで、窮地を逃れて、「思考は現実化する」の出版に繋がっていきます。
なかなか面白いです。
悪魔との対話は、ほぼというか完全にチャネリングの世界だった(笑)
そう考えると、「もう一人の自分」は、ハイヤーセルフガイドとしか思えないが、「もう一人の自分」とのチャネリングはしないところが味噌ですよね。ハイヤーセルフガイドでなければ、未来の自分かな。
チャネリングだから、解釈者の覆いというかヒル博士のフィルターを感じる箇所も多々ありますが、教育についてはかなり踏み込んだ感があります。特に、教育に関する部分が70年お蔵入りした原因だろうと想像つきます。
上の二つの記事を読むと、自分の視点でしか見ないものなんだなと気付いたりしますが、他者の解釈も面白かったりします。
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ではでは、このへんで
