こんにちわ ゆうじです。

 

うちの奥さんが自分のための覚書を書いているのですが、最終的にうまくいった経緯を書くために失敗も書いてあるのですが、これがなかなか笑える、いや、なかなか痛い、ためになる?記事なのでご紹介しておきます。

 

愛知ソニアさんのアカシックオラクルというセミナーに行った記録なんですが、オラクルという道具を使ってアカシックレコードから情報をもらうわけですが、最後に自分のライフパーパスを見る最後のエクササイズで本来盛り上がる処ですが...

(これだけ読んでも、意味不明かもしれない。)

覚書 愛知ソニアさんのアカシックオラクル12

覚書 愛知ソニアさんのアカシックオラクル13

 

最初から読みたい方は、こちらから

覚書 エハンさんのリモートビューイング

覚書 愛知ソニアさんのアカシックオラクル1

自分も似たようなことはやった気がするんですが、そういうのは都合よく忘れることにしています。

 

非物質とかスピリチュアルのセミナーやワークショップ、コーチングとかでもあり得るのかもしれないけど、オープンにしようとしてその方向性を間違ってしまうパターンです。

そして、緊張のあまり無意識に盛りすぎてしまい、後に引けずにドツボに(笑)

 

最後にいろいろ手放した結果、帰りの飛行機内でやり直してアクセスできたので良かったんですけど。

 

ではでは、このへんで

 

ブルースモーエンメソッドは、非物質と意識の探索の基本から応用までを学べます。

 

ブルース・モーエンメソッドの2019年北海道札幌開催情報