覚書 愛知ソニアさんのアカシックオラクル12 | syakoshikiのブログ

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いよいよ、ライフパーパスにアクセス。。。。のはずが、惨憺たるものだった。

まったく書けない。オラクルをひくまではよかった。そこまでは順調。

8番のポジションに分離のオラクルがでた。右向き。

そこを見たとたん、分離って何、何と分離するの、怖い、そっからもう左脳が働き始めた。

怖い結果になりたくない、読みたくない、読めない、流れ的に、できあがったら発表だよね。

 

まだ書いていていいよという説明があるが、一人ずつ出来上がった人が発表しだす。最初の人が、本当にすばらしい内容。聞いていてもぐっと響く内容で、アクセスできたことがよくわかる。

 

本人も、できないと思ったけど懐かしい感覚でお昼休みに急におりてきたということを話していた。

ますます左脳が働きだす。うまくやんなきゃ、あせってきた。

 

あとから考えると、こうなると私はダメダメパターンに入る。

 

高校の時も短い現代文を読んで感想文を書くということがあった。うまく書こうと思えば思うほどできない。現国の時間1時間くらいの間だったか。クラス40人いて書けなかったのは私だけ。後日、残念なことに一人だけ書いていない人がいると全員の前で言われた。名前は言われなかったけど、思春期まっしぐらで恥をかかされたと強く感じた。あのときはほんとにひどかったくらい書けなかった。

 

そのあと専門学校に行き、単位がかかった計画を書く時もだめだった。何をどう書いていいのかまったくわからなくなる。あんなにばっちりかけている時があるのに、書けないとなると、あせってしまって全くだめ。

 

就職してもそういうことがあった。就職してすぐと20年目と2回あった。

言葉の暴力がひどかった上司と先輩。

萎縮しまくって、お前は馬鹿だ、できない、おまえほどひどい職員ははみたことがない、外部に提出する書類が書けなくなりそのことをとがめられたのが、自分の中でできない自分、自己肯定感がものすごくさがった。

今なら距離を置いて、最低限関わって、自分を卑下することはしないし、たぶん仕事やめる。そこまでして我慢しないが、当時は仕事やめられないと強く思ってたんだよね。

 

そういう体験なんかもフラッシュバックして、どんどん書けなくなる。生い立ちをなぞって書いたが、ライフパーパスではない。惨憺たるできで、ものすごくブルーになってしまった

 

つづく