こんにちわ ゆうじです。
さて、前回に続いて自分の非物質探索の失敗の2回目です。
今回は、ヘルパーにお願いするのがなんか嫌ってやつです。
これは、自分特有のものだと思えるのですが、そういう人いるかな?
いたら教えて欲しいかも。
ヘミシンクのリトリーバルも、ヘルパーに協力してもらうというのはあるんですけど、何故か自分が主体的にやってましたね。
ヘルパーにやってもらってそれを観察しているという人は、ヘミシンク出身者でいるんだろうか?
ほとんどヘルパーは、ついて行ったり、そこにいてもらうだけでした。
そのせいもあるのですが、何故かヘルパーに頼ることが出来ない。
信頼の問題でもあるのですが、お願いをすることの抵抗を感じていました。
何か損得勘定でも、持っていたような感じなので、信念の問題もあると思います。
今考えると、自分の場合実生活においても頼みごとが苦手でしたね。
これは、多分慣れもあると思う。
積極的にヘルパーにお願いをしてやってもらう。
それによって、コミュニケーションが始められるわけだし、対象者とヘルパーの関係性を考えれば、ヘルパーに案内してもらうというのはリトリーバルの自然な流れですよね。
メインのハイヤーセルフガイドが出てきた(普通は会えたというのだろうが、自分の感覚はこっち)頃から、変わり始めた気がする。
あと、神社でのお願い事が出来るようになりましたね。
基本は、感謝を伝えるんですけど、神社でのお願いごとというか神殿の賽銭箱の前に立つことも抵抗がすごくありましたね。
厄払いとか浄化目的のために行っていましたし、それは抵抗なかったんですよ。
それが、無くなりました。
これは、あまり参考にはならないかもしれませんが。
ではでは、このへんで
ブルースモーエンメソッドは、非物質と意識の探索の基本から応用までを学べます。
非物質探索の基本を2日かけて学びます。