こんにちわ ゆうじです。
前回の続きです。
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次の誘導瞑想は、たしか「目標を生きている未来の自分」なのだが、「願望を阻んでいる要素を明らかにする」の続きをやることにした。
誘導の小道の先にある王城の中に入る。
門番はいないが、地下牢に行くと、看守(母)がいる。母が看守になっとる(笑)
家の鍵を借りるかのように看守=母親から牢屋の鍵をもらって、母には自分のいるべきところに帰ってもらう。
母は、ここにいるべきではないことに納得して、ここから居なくなる。
看守(母)から、もらった鍵を使って、王を地下牢から出す。
王の復権のために、戴冠式が執り行われる。
ハイヤーセルフからギフトでもらった勺とマントを王に渡して、冠が授けられる。
順序が違う気がするが、裁判のやり直しで、王の罪がないことを証明され、王権回復できた。
そこでなぜか、王の見張りが必要?だという
王の監視役が必要という謎のイメージが湧いてきた。
この時、不思議なことに、感じていたのは罪悪感だった。
どうも、副人格の王と過去生の王との混ざっている気がする。
この話もシェアしてみると、リンダ先生が早速その罪悪感を感じてみるところから、誘導された。
その前に見た農夫の妻の呪いの声が聞こえてくる。
どうやら、過去生では村ごと虐殺の首謀者らしい。
この日は、予定(昔のアルバイトしたプログラムの更新作業)があったので、それ以上集中できず、中断。
非物質の情報が自分の中で錯綜している。
またも、続く。
いろいろ見えてきた部分もあるが、まだパズルのピースが揃わない感じ。
しばらく、中断するかも。