こんにちわ ゆうじです。
非物質の探索でも、感覚を把握するのは重要です。
寿虎さんの目的は、引き寄せのためですが、非物質の探索でも同じですよね。
感覚の説明は、難しいので、擬態語を使って言語化すると良いとは考えていたのですが、これをもう一歩進めて、ポジかネガかのチェックもしてます。(気分の判定として)
以下、引用します。
心の感覚はまず
「言葉」ではなく「擬態語」に
翻訳してください。
気分をいきなり「言葉」にすると
高い確率で「誤訳」が生まれます。
感情を端折ったり捻じ曲げたりして
「思考」を気分だと思い込んでしまう
という事が多発するんです。
この誤訳、誤作動は
ネガティブな観念は強い、多い人程
よく起きています。
引用終わり。
ネガティブな想念が多い程...という所は、注意したいポイントですね。
ネガティブな状態だと、思考が余計なものを紐付けて、余計にややこしく考えたがりますからね。
起きていない心配ごとをたくさんし始める。
(こういう人いっぱいいるし)
自分の場合は、感情を端折るってのがありがちね。
もともと感情的な所を面倒に思ってきたところもあって...
再び、引用。
自分の気分(波動)を知りたい時は
自分の心の感覚を擬態語に翻訳する。
そしてそれを
ポジティブな感じかネガティブな感じか
チェックする(感じる)。
引用終わり。
文中にも、ありますが、波動、雰囲気、オーラ、周波数は同じようなもんですね。
高い波動、低い波動、良い波動、悪い波動というのではなくで、
○○な雰囲気の方が、ジャッジ少なくて良いかもですね。
寿虎さんの他の記事にあるように、快、不快に置き換えてもよいと思います。
あずましい、あずましくないでも良いです。(北海道ネタ)
ではでは、このへんで