こんにちわ ゆうじです。
ギャザリングで出会ったETの続きです。
ドラクエフィルター全開で、現われたサンゴ色の岩男に、いろいろ聞いてみた。
メモを少しだけ補足しながら書く。
その前の地底人の話が頭に残っていたので、地底人か聞いてみた。
サンゴ色だけど、岩だし。
我々は、アークトゥルスではない。Z?ゼフィロスか?
後で調べたが、そんな星はなさそう。風の妖精名であるくらい。
我々は、水を必要とする。
海洋系生物に類する知的生命体と、あなたと相性が良いのかもしれない。
哺乳類以外の海洋系生物に、我々の根(DNA?)を持つものもいる。
その魂は、地球生命体と融合する魂もあるかもしれない。
我々は、動くことを止めた同じ根を持つ子らがいるのでここに来た。
時折、ゆきのさんの質問が切れ切れに頭に入ってくる。
Q>時間と空間
何故か、時間と空間にある記憶(アカシックレコード)についての質問をしている。
積み重ねるもの、失われないもの、いつでもアクセスできるが使い道がない。
我々の概念にはない。それは、ただ積み重ねるもの。
寂しさはない、あなたたちのような感情はない。
変化していくものを止めることは出来ない。
ただ、受け入れて重ねていく。
我々の子らはここ(地球)では滅んでいくのかもしれない。あなた方にはそう見えることを。
その行く末を、その選択を見守っている。
時に、我々の子らへの愛を感じることもある。(沖縄の辺野古のイメージが湧く)
人間は、固有化しすぎている。手段が目的になっている。
個々の恐れが自分の信念を遠ざけて見えなくさせる。
ETから目をそらせようとしているのと同じ。
言葉と無意識の違い。
我々から見ると、人という種の持つ集合無意識の恐れもある。
我々のように信頼を積み重ねていない。
我々は、あなた方の目で見て滅んでいても滅んではいない。
砕け散り、散り散りになって地球へと溶け込んでいく。(地球の一部となるだけ)
我々の意識は、地球へと溶け込んで融合されていく。
それをあなた方が進化とは捉えないことも知っている。
我々は水と地を司る意識(ガイア)と繋がっている。
Q>サイキックコミュニケーションは持っているか?
(人間が、何故使えないかの質問をしている。)
あなたたちは本来ある力を使っていない。個であることに囚われているにすぎない。
ここで、メモが終り。ちょっとだけ、思い出し補足。
この星には限らないが、我々の意識は届いている。人型の意識ももちろん介在している。
彼らのほとんどは、我々の存在を感知しない。
この人型の意識の介入を知ってはいるが、共に生きるものとは見ていないように思われた。
結果的には、中身は子らの行く末を見守っている老賢人のような感じでした。
お昼休みにヘレネさんが見たイソギンチャク(星人?)も移動することを止めた話をしている。
数日後にFacebookに上がってきた記事。
サンゴの白化に隠された意外な「生存戦略」~サンゴ研究の最前線とは~
ではでは、このへんで 初めてのグレイさんに続く。
北海道札幌でブルースモーエン・メソッドワークショップを開催いたします。
レベル1「死後探索」コース
日時: 2018年10月6日(土),7日(日) 2日間 10:00~18:30
場所: 北海道札幌(大通駅2番出口から徒歩5分くらい)
参加費: 初受講 36,000円、再受講 18,000円
(開催初記念の特別価格です。)
参加ご希望の方は、「参加希望」とメッセージもしくは、下記協会HP記載のメールアドレスまでお知らせください。
詳細情報を返信いたします。よろしくお願いします。