こんにちわ ゆうじです。
今考えると、会社にいた頃は、仮面をかぶってた感じがします。
その仮面を被ってると心がない感じでした。
ある意味、無神経でいられた。
何かの言い訳に使っていた。
こないだのリンダのワークショップで、その利点を聞かれた。
直前に読み込んでいたセドナメソッドにもあった話なので、あー同じものが自分にもあるのか?
と考えていると、ふと、罪悪感だと頭に浮かんだ。
そして、自分の中の罪悪感に気が付かないようにするためだと気づく。
正直、罪悪感を持っていると思っていなかったので、驚きつつ、それにあることに気づく。
次の日の朝、不意に頭に浮かんだのは、罪悪感を持って自分を責めることに意味がないこと
特に、自分が変えられないものについて、罪悪感を持つことはなおさら意味がないことだと
腹の腑に落ちる感覚とともにメッセージが来た。
ではでは、このへんで。