こんにちわ ゆうじです。

 

書き終わった後に思い出したことと、書きながら会話の続きをしてみたり

 

※顕在意識あるので、大分解釈者が入ってる前提でお読みください。

(ガイドさんは、云ってくれているのは真理などではなく、私に気付きを与えるために云ってるようですね。)

 

ガイド「側面の問題に関わらず、影響をとやかく云うのは良くないわ。それは、アファメーションと同じことなの。」

ゆうじ「ブルースが自己の体験はともかくぼやかして云うのは、そういうことか。説明の上では仕方がないんだけど。」

ガイド「ブルースの説明は間違ってないわよ。だから、分かりにくくなるのかもしれないわね。側面の悪い影響と云ってもケースによるから、彼は全てリトリーバルすべきとも云ってないわ。分かり易く焦点を当てすぎて、誤解されないように注意していたのでしょう。」

ゆうじ「全部リトリーバルするという方が、簡単なんだけど。」

ガイド「もっと、信頼していいのにね...」

(これは、ゆうじに対して云ってます。すべてリトリーバルすべきと考えるのは僕の恐れなんでしょう。リトリーバルの必要があるかは、自分の感覚を信頼して行えば良いだけだと云いたいんですよね。ガイドさん。)

 


ゆうじ「霊性が高い人が大変って云うのも良くないよね。」

(霊性が高い人ほど、より困難な現世での試練があるとかいうのは、ちょっとどうかしてると思っている。

例えば、人生のムリゲー設定して得られるものって、何だよってこと。)

ガイド「霊性に関する信念を口にする人のあなたの反発は良く分かるわ。それは、無意味なアファメーションかも知れないわよね。」

       「でも、そのプロセスについても個人の選択なの。プロセスの意味はその人のもので、その人しか分からないものよ。」

ゆうじ「それは、その体験に意味がなくてもなの?それが苦痛や悔悟しか産まないものでも、そうなの?」

ガイド「物質的に亡くなって、死んで初めて理解できることも、完結するプロセスもあるでしょう。それは分かる?」

ゆうじ「死んでも、なお経験は続くということ?えーっ、死んでからもっていうか全てか」

(ここらへんは僕のフィルターでしょうね。)

 

ガイド「あのね。そもそも、どうしてそんなに、苦痛や苦労にばかり焦点を当ててるのかな?愛と喜びの体験に焦点をあてても良いんだよ。」

ゆうじ「それが選択か?」

 

ガイド「そうよ。それを最後まで選択できるかどうかだけね。困ったことに人間には、疑いというのが、あるんだけど。」

ゆうじ「それが一番難しい?」

ガイド「ふふ、簡単だけど、それに気が付くかどうかよね。」

ゆうじ「お試しですか?」

ガイド「ブッブー、不正解。お試しと思ってるのは、あなたの疑いが実現しているだけなのよ。」

 

ゆうじ「やたら、課題を振り回す人もいますが?」

ガイド「そんなの課題に振り回されるだけよ。この世界は、それ位シンプルなの、シンプルがゆえに...」

ゆうじ「信頼が大切で、信頼することが難しい?」

ガイド「惜しい。思考が難しくしたがるから、難しくなるだけ。あなたが持っている。皆が持っている制限や制約を外していくことね。」

ゆうじ「自分だけじゃないの?そりゃあ大変だ。」

ガイド「あなたのものは、あなたのもの。みんなのものは、あなたのもの。あなたのものは、みんなのもの。」ゆうじ「なんかジャイアン風に云おうとして、失敗してるよね」

ガイド「ガイドへの愛が足りないから、帰るわ。」

(これも僕のフィルターというか、解釈者がどうかしてる(笑))

 

以外に長くなったので、この辺で