こんにちわ ゆうじです。

 

あれこれ、感情について書いていますが、単なる思考ゲームに過ぎません。

ルールの確認みたいなものです。

知っていると認知しやすい、理解しやすいのではないかという思いからですが

これが、信念化する可能性も考える必要はないのだろうか。とも思っています。

 

さて、身体症状についてです。

リンダ先生は、身体症状は感情の抑圧や問題に気付くサインとも言ってました。

身体症状として痛み、緊張、病気、太りすぎに限らず、感情や思いが体に影響を与える話はそうだろう。

抑圧された感情、感情を押し殺すことが、ストレスを生み、日常化すれば、潰瘍や高血圧、心臓発作なんか起きるよね。と思う。

ググっても、脳がストレスをキャッチすると視床下部→下垂体→副腎と情報が伝わり、ストレスホルモンを放出し、全身に影響を与えるという説もあるらしい。

 

ただ、稀にというか例外的に病気とうまく付き合いながら過ごしている人もいる。
体の反応も受け入れて生きられる人なんだろう。

 

もし自分の場合だったら、まず筋肉を緩め、リラックスすることから始めます。

ヨガでもいいです。

最近、さぼってますが、もしかすると全身の筋肉筋膜の調整をヨガを通じて行うことでほとんど解放されるのかもしれません。

ヨガをやってるといろんな記憶が蘇ってきてルーティンを妨害してきます。

ただ、ヨガって種類多すぎるし、玉石混交過ぎないかって気がする。

 

もし、緊張がとれないなら、ヘミシンクのリラックスもしくは睡眠系もお薦めだと思います。

 

なんだかまとまりなくなってきたが、まあお許しあれ。

受け入れてくだされ。なんてな。

 

ではでは、この辺で