こんにちわ ゆうじです。


 

認知症の方の、周辺症状に幻視があります。
もう亡くなっている人が、はっきり実在して見えるのですが…
 
「会いたい人に会えるなら、ええんちゃいますやろか?」
アラフィフのヘルパーさんの答えが、至極真っ当に思える。
 

 

あまり、記憶が確かではないのだが、その昔、元気なころ(といっても会社を辞めて、死後探索の活動をし始めた頃だとは思う。)ブルースは、ホスピスケアの仕事をしようかと考えて、見学もしくは体験従事的なことをやったことがあるらしい。

その時に、患者さんがすでに亡くなった人が来ていると話すと、医者が単なる幻視扱いにして、頭から否定して、挙句の果てには必要のない薬を処方する対応に、憤り憤慨していたのを思い出した。

そのほとんどは、ヘルパーが来ているのをその人は知覚しているのではないかというのが、ブルースの見立てのようでした。

否定され、それを信じてしまうと、亡くなったその時に亡くなった方を導くヘルパーの存在に気が付けなくなることを問題視してましたね。

 

別に、死後の世界の存在を、こういったところで拘泥する必要もないが、同時にその人の幻視を否定したり、問題視する必要もないと思う。

それが、恐れを感じさせる存在なら、まだしも、温かく見守るような存在なら、「会いたい人に会えるなら、ええんちゃいますやろか?」

とする対応は、至極真っ当だなと思う。

恐れを感じさせる存在の場合でも、その人の信念がそう見せてしまう場合もあるので、その存在に愛を投げかけると変わるかもしれない。

 

ではでは、この辺で