こんにちわ ゆうじです。
レベル1「死後探索」コース
初心者にもできるシンプルなテクニックを使い、死後の世界や非物質な世界を探索する方法を実際にエクササイズを行いながら学んでいきます。エクササイズに必要な知識は、その都度、解りやすく解説しながら進めていきます。
具体的には、円滑に探索が行なえるよう考案された『準備プロセス』と、魂の救出活動であるリトリーバル、亡くなった方とのコンタクト方法などを学びます。
プログラム詳細
このコースでは、死後の世界や非物質な世界の存在について、エクササイズを通し実際に体験することにより学んで行きます。
- 死後の世界を含む非物質な世界の探索方法
- 非物質な世界の感覚と私たちの世界との関わり
- 「ステート・スペシフィック・メモリー」(状態特有の記憶)
- 「アファメーション」と意図を定める方法、「疑い」との関係
- 「解釈者」と「知覚者」の役割とバランス
- 「解釈者の覆い」と「信念」の知覚への影響
- 知覚をブロックする信念の変更と「アイデンティティ」への影響
- 知覚と探索における「愛」の役割
- 知覚の手段としての想像力の使い方
- 非物質な感覚と情報の質の関係
- 死後世界の意識地図
- 「リトリーバル」とは何か、その必要性と意味
- 死後探索での「ヘルパー」という存在とその役割
- 故人とコンタクトし、情報を得る方法
実際のエクササイズとしてリラクゼーション、エネルギー収集、「愛」のエネルギー、意図を定める感覚、想像力の使い方等の『準備プロセス』を学びます。そして本格的エクササイズとして、リトリーバル(救済活動)、特定の故人への訪問などを行ないます。
その中でもリトリーバルと言われる魂の救済活動は、大きな意味を持つエクササイズです。リトリーバルを行う上で必要な知識、様々な対処法などを詳しく学んでいきます。
亡くなった方はそれぞれの理由で様々なエリアに存在しています。実際に名前や写真を頼りに亡くなった方を訪ね、証拠となる情報をもらい、検証します。 検証することで、自分の体験に確信が持てるようになります。それはあなたにとって大きな意味を持つことになるでしょう。また、必要に応じてリトリーバルの手法を使い、救済します