こんばんわ ゆうじです。
ETコンタクトコースに行ってきた(その1)の続きです。
皆の自己紹介の途中で、坂本さん到着して、いつものヘミシンクの簡単なレクチャーから始まります。久しぶりに聞いたせいか、なんか新鮮。
「ヘミシンクは道具。自由になるための道具」という言葉を、今更ながらメモしてみたり。
今回の参加者の中には、子供のころグレイが寝ているところに出てきた人もいたり、キミさんの妹の見たUFOの話やら、なかなか興味深かったです。坂本さんが、紹介したリサ・ロイヤルの云うところの90%近くの人は既に宇宙人に会っているという話前提で、プログラム進めるというのも大丈夫な参加者ぞろいという感じでした(笑)
自分も、奥さんの見たUFOの話しやら紹介してみたりもしました。
ミニワークの後、宇宙ステーション内で、ETと会うという、EX27とか、ブルースのレベル4と同じノリのセッションから始まりました。今回は、自分が会ったことのないETというアファメーションを独自に加えてやってみました。宇宙ステーションまでは、軌道エレベータを使うイメージでした。新しいかも(笑)
エレベータの箱は、上下が尖った水晶の六角柱のように見えました。その中に誰かが入って上昇しているのを客観的に見ていました。中に入っているのは、自分なのか?参加者なのか?は分かりません。薄く青と紫がかった水晶で、小型の宇宙船のようにも見えます。
そこから、どういう脈絡か覚えていないのだけど、目の前に現れたのは熊のようなごつい感じで、象かアルマジロのような皮膚のETでした。古くから地球に住み着いている古代には神としてあがめられたかもしれない存在、アイヌや縄文の時代に交流があった存在。残念ながら、コミュニケーションというよりそういう印象を感じただけで終了しました。
メッセージもしくはプレゼントとしては、八角形のシンボルでした。
昼食後、最初のセッションは「恐れと不要な信念を手放す」で、リリース&リチャージのオリジナルだそうです。最近、やってなかったので、すごく新鮮。昔、リリース&リチャージを毎朝聞いていたのを思い出した。モンローさんが、晩年これを繰り返しやっていたという話を聞いて真似てやってたなー。いろんなCDで、この亜流もあるけど、自分はGatewayのCD(Ⅰ-4)が合っていたが、慣れてくると、ちょっとまどろこっしいんですよね。記憶は残して輝かすというのが、ちょっと釈然としないものも感じるし、今回のは、シンプルで良かった。
最初は、黒いスーツを着た棒人間(人形?)。会社がらみのものだよね。続いて黒い鎖状の塊。墓石?。それにしても、この手のものの時には、よく鎖のイメージが出てくる。不自由の象徴か?それが、巨大な何かと絡みついていて、それを引っ張り出すには、至らず。キミさんの云ってた、巨大クレーンで引き釣り上げるをやれば良かったかな?と思いつつ、昼食後の睡魔のせいか?クリックアウト?
こういうのは、定期的にやんなきゃだめよね。別にCD使わんでもいいんだし。でも、ようやく、根っこの方のが少し浮上してきたかなという感じ。まあ、ゆっくり、やるさね。
大した体験はないんだけど、長くなったので、次に続く(笑)