こんにちわ ゆうじです。

 

そういえば、勝手に見えてしまうという体験が1回だけあった。

2011年に、モンロー研に行ってるときのプチ体験。

お昼休みに前日のスペシャルゲストのジョー・マクモニーグルが来てくれて、みなで歓談していた。少し遅れて行くと、マクモニーグルを真ん中にソファーは埋まっていたので、マクモニーグルを囲むように、数人が立って話を聞いていた。

自分も壁の方に立っていた。一人参加者いないなーと、思って、誰がいないのか考えていると、ふと、ドアの窓から見える外に、高齢の参加者が、建物の方に向かってくるのが見えた。どこから、入るのかな?と思ったときに、その人が1階の知らないドアを開けて入る映像が見えた。へー、あそこから入っていいんだ。

自分のCHECKユニットのある階と違ったので、そのドア使えるのを、その時まで知らなかった。

納得して、しばらくしてから、変なもの見たことに気付いた。

角度的に見えない映像。それが、頭にくっきり。

うっかり、スルーするところだった。

みんな、マクモニーグルに夢中になってたけど、自分は、ひとり、これがマルチ・ロケーションというものなのかな?とほくそ笑んでいた。

 

自分はほとんどCHECKユニット内にいること多かったので、終始流れるメタミュージックでかなり、ヘミシンク音の影響もあったと思う。ほとんど変性意識のままだったかも...

 

勝手に見えちゃったというのは、あるという話でした。

 

まあ、低級霊のしわざとか、云う人もいるかもね。

でも、まあ、ブルースいうところの、window of opportunity というところでしょうか?

もしくは、ビギナーズラック。

まあ、そういうこともあるというところで、...