こんにちわ ゆうじです。

 

ブルースの来日ワークショップに参加した人は知ってると思うけど、ブルースは、誘導中に、リトリーバルしてたりする。

あとで、シェアの時に参加者とのシェアとの共通点を喋り出すときすらある。

これで合ってると、自信になるだろうなーと思う。場合によっては、信念体系クラッシュで知覚アップする人もいるかもね。

 

昔からのトレーナは、誘導中寝ることを心配をする人が結構いるけど、これもなんか リトリーバル やってるときがあるからのような気がする。自分の場合、まだまだでそんな余裕などなく、タイマーと原稿と参加者に釘付けになってしまう。

 

でも、こないだの共同開催で自分の担当じゃない時には、やってみたので、ここでシェアしよ。その時は、時間なくってね。参加者にもシェアしなかったし。

 

ヘルパーは、白いリス。あまり、会話もなく、対象のところへ連れてかれる。

気がつくと、

白装束を着た人の前にいた。

切腹をしようとしている武士だ。

止めようとすると、「止めるな」と叫ばれ、構わず腹に小刀を突き立てている。

やがて、前のめりに倒れる。

 

ふと、周りを見ると、20人ぐらい白装束で横に並んでいる、しかも後ろにも列が出来てる。

一斉に小刀を突き立てては、ばたばたと倒れていく。

寺?のような空間。殉死か?

「止められなかった。」という思いが、湧いてくる。

誰かの思いを味わっているのか?

 

すると、何事もなかったかのように、倒れてた武士たちが起き上がる。

また、一斉に切腹し始める。

おかしな動画を見ている気分。

さて、どうするか?と考えてみる。

殿様に、止めてもらおう♪

 

「おのおのがた、殿は生きておられるぞ。」と叫ぶと、

「余は生きておるぞ。」殿様来てくれた。ヘルパーだと思うけど。

続いて、医者(昔のね)や、白い布を顔にまいた和服の女達が現れる。

でたな。ヘルパー軍団。

 

たくさんの籠も用意されて、駕籠かきも乗せるのを手伝っている。

「みんな、城へ帰ろう。」小芝居は続く。

F27へ帰ると、そのまま、回復センターへ運ばれてってお終い。

 

証拠をもらうところで、次の自分のエクササイズが気になって中断。

 

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この夏、ブルースに会えます。申し込みは下記から、お願いします。

2016 ブルース・モーエン来日ワークショップ

安心してください。来日チケットも買ったようです。

こないだ、まだ買ってないと聞いた時は、大丈夫かと不安になったのさ。

 

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ 人の体験を読む上でのご注意 *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆\\

ヘ ミシンクや誘導瞑想での体験は、人それぞれです。人の体験は、その人のものであって、自分の体験が一番大事です。解釈者の覆い(フィルター)や信念は、自 分も 含めて、誰にでもあります。人からメッセージをもらう場合、他人のフィルターを通したガイドやヘルパーの言葉という前提が必要と思うんだ。自分自身でも検 証して、必要なら、ガイドとも議論をしてみる。 自分もまだまだ開発途上で す。トレーナをはじめても先生なんかでは、ありません。同じ仲間なんです。