こんにちわ ゆうじです。

 

ちいさいころは、神様がいて♪のフレーズで思い出したが、幼稚園の頃住んでいた、集合住宅のアパートの踊り場には、いろんな宇宙人がいた。

とはいっても、バルタン星人や、ケムール星人です。

自分が想像力で、作り出したもの。

 

でも、今考えると、あの踊り場には、なにかいたのかもね。

霊の類か、ガイドかヘルパーかわからないものを感じて、自分のフィルター通すとそうなるかもだしね。

怖くはなかったけど、佇んでいる感じ...

ガイドなら、ウルトラセブンかウルトラマンを想像するか?

 

クリスマスのサンタは、いないと早い時期に知っていた子供だった。

小学1年で、怪奇大作戦とかウルトラセブン見ると、少しおかしな子になると思う。

 

 

小学1年か2年の頃に、アパートの3階のベランダで、幼馴染と座っているときに、こんな風に、座っている自分と同じような自分が、必ずどこかにいると思っていた。

そっくりの似た世界が、この宇宙のどこかにあると ...

 

多分、ウルトラセブンの影響かしらね。

今なら、パラレル世界のことを教えてあげたい。

 

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ 人の体験を読む上でのご注意 *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆\\

ヘ ミシンクや誘導瞑想での体験は、人それぞれです。人の体験は、その人のものであって、自分の体験が一番大事です。解釈者の覆い(フィルター)や信念は、自分も 含めて、誰にでもあります。人からメッセージをもらう場合、他人のフィルターを通したガイドやヘルパーの言葉という前提が必要と思うんだ。自分自身でも検証して、必要なら、ガイドとも議論をしてみる。 自分もまだまだ開発途上で す。トレーナをはじめても先生なんかでは、ありません。同じ仲間なんです。

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