こんにちわ ゆうじです。
先週末から、北海道にいます。外は、涼しいというよりむしろ寒いぐらいです。
日曜に千歳の歩こう会10Kに参加しました。高齢者参加なのでゆるゆるかと思ったら、ペース早くて大変でした。まだ、筋肉痛です。2日目より3日目が痛い、今日この頃。
こちらに来て、ようやくひと月前のガイドラインズをまとめる気になった。
ガイドラインズ、ゲートウェイボエッジの次に開発されたプログラム。
アイソレーションブース での 「PREPセッション」 は日本ではない。当然か。残念だけど。
直前のレベル1開催中の夕食の時に、ヘレネさんが、元アクアビジョンのタイさんの話題をしていたら、今回の同室は、タイさんだった。というシンクロもありました。 いい人で良かった。
モンロー研 アウトリーチ・ファシリテーター は規定で、何年かに1回プログラムの再受講が必要みたいで、ガイドラインズ受けることにしたらしい。そいえば、たまにトレーナさん受けてたね。
それにしても相変わらず、フランシーンはパワフルで、にこやか。ほんと、英語できんのが悲しくなる。ブルースの時は、まきさんがほぼセットになっているので、通訳してもらえるけど、坂本さんだと、なんか抵抗を感じるのよね。
来年からは、ガイドラインズには来ないらしい、残念だけど、今回受けれて良かった。でも、スターラインズリユニオンという新コースができてるらしい?今度は、どんなんだろう。これも、楽しみだ。
初日の記録を見なおしてみるが、たいした体験はしてないなー。
いくつか断片的な映像を見てるぐらい。いつも通りではある...
まあ最初は、復習のセッションで、F10、F12,F15を順番に復習。
PICコードを使って、各フォーカスを体験、実際久しぶりのヘミシンク、準備のプロセス
レゾナンスチューニングが心地よい。
<F10記録>
痺れのような微振動、体の周りにふわふわな何かを感じて、掌に空気のような何か。
PICコードなかなかイメージできなかったが、そういえばF10草原をセットにしていたなーと思いだしたら、でかい石板の対極図が出現。こんな感じでしたねーと、感覚をようやく思いだした。
<F12記録>
今度はPICコードを思いだして、F12の抜けた感覚を思いだせた。お昼に玉崎神社に行こうかなと、セッション中に考えてましたね。あと、熊本のTAIさんのセミナーハウスの映像が浮かんだような?
仏像が、豆腐の上に乗っかっていて、落っこちる意味不明な映像。
<F15記録>
立方体が3段ぐらい不揃いに積み上げられていて、各面に人の顔が写っている映像が見えました。これは、3日目ぐらいに気が付くんだけど、I/There(ハイヤーセルフ)を象徴的にみたのだと思う。
最初、コーヒードリップかと思ったが、石が積み上げられた5,6段のピラミッドを
真横から、見ている映像。
キットカットの赤い箱、出られない黒い箱とかのメモあるが、全く記憶ない。
熊本城のような巨大な石垣に囲まれた城のなかにいるたくさんの人の群れの映像。武士や商人、戦国?江戸ぐらいの服装。今考えると過去生がらみかな?
木製の木がある受付?記憶のないメモ...
初日は、こんなものかな。その2へと続く。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ 人の体験を読む上でのご注意 *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆\\
ヘ ミシンクや誘導瞑想での体験は、人それぞれです。人の体験は、その人のものであって、自分の体験が一番大事です。解釈者の覆い(フィルター)や信念は、自分も 含めて、誰にでもあります。人からメッセージをもらう場合、他人のフィルターを通したガイドやヘルパーの言葉という前提が必要と思うんだ。自分自身でも検証して、必要なら、ガイドとも議論をしてみる。 自分もまだまだ開発途上で す。トレーナをはじめても先生なんかでは、ありません。同じ仲間なんです。
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7月23、24日の土日に、東京・御茶ノ水でブルース・モーエンのレベル1を開催いたします。
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