ヨガの死骸のポーズというのがあります。
中島先生のところでは、あまり手順ありませんが、
自分が最初知った本では、ヘミシンクのDeep10やキャットナッパーのように
体の力を足先から順番に抜いていくものでした。
10分間で1時間分お休養という売り文句はほぼ同じですが。
これをやっても、力が抜けず緊張が抜けないようになってしまい
ちょっとやばいなーという頃に、ヘミシンクに出会いました。
ヘミシンクだと強制力があり、F10に行きますが、
ヨガの死骸のポーズも、力が完全に抜けると感覚的には同じです。
自分はこれをやっていたので、F10の体感は早かったんですよね。
ここのところちょっと弱ってて、昨日も休出しようかと思ったのですが
断念して、ヨガやって夜、死骸のポーズをやったまま寝る寸前のまま
キープ、しばらくすると。
夜だけど、雲間に青空が見え始め、おーいい感じと思っていたら
気が付くと、真っ白い広い橋の上にいた、一瞬赤江大橋に思えたが
車道の区別のない広い橋でした。中央線もない。
寝ぼけていたので、歩行者天国の橋とか、考えていました。
急に息苦しくなって、砂嵐に巻き込まれて呼吸困難になって空を見上げて
目が覚めました。
ほぼ、夢、もしくは無呼吸症候群の臨死体験かもしれません。
ホワイトブリッジなら、よいが。