昨日「以前やりたいと思ったことを思い出してみよう」と書いて、思い出したことがあります。


実は…

「今はそれほどやりたくないけれど、以前やりたかったこと」をやってみて…


そんなにやりたくないなニコニコ


と思ったことです(汗)。




わたしの場合は、チェロでした。



実は子どもの頃、ピアノとバイオリンを習っていました。


いずれも自分から

「とってもやりたい!!」と言った


…のではなく(笑)


クラシック音楽好きの父から

「やってみたら?」と聞かれて

「うん!やってみたい!」と即答したのがきっかけです。


理由は120%、父を喜ばせたかったからです。

その証拠に、特に小学生の頃は殆ど練習せずレッスンに通い、先生によくため息をつかせていました。。


それでも習慣とは恐ろしい(笑)もので、

ピアノは4歳から17歳まで、バイオリンも7歳から16歳まで続けました…。

しかも、それぞれやめるとき、自分では「勉強が忙しくなったから仕方なく…」と思っていました。

習慣というか、どちらも無意識に「続けるものだ」と思っていました。


そして、無意識に続けていますから、バイオリンの先生がおそらく一応(笑)

「新設するジュニアオーケストラに入る?」と尋ねてきたときも、よく考えないまま入団しました。


今思うと、本当に不思議です。

父から入団を勧められた記憶はないのです…。ただ、少なくとも父から否定的なことは言われなかったのでしょうね。だから「父はその方が喜ぶだろう」という気持ちで、無意識に始めたのでしょう。



そうやって、月に何回かはオーケストラの練習で、好きでもないバイオリンを余計に弾いていました。

しかも悲しいことに、自分のバイオリンの音も全然好きになれませんでした。

そのせいなのか、いつの頃からか、バイオリンがソロで奏でる高音が好きではありません。。



でも、オーケストラで色んな楽器の音が重なる中にいられるのは好きでした。

特に、チェロの音が好きでした。



そのためいつも


ホントはチェロがやりたいなぁ…


と思っていました。


一度、父にも言ってみたことがあったように思いますが、確か「やりたいなら大人になってからにしたら?」と軽く言われた気がします。



そんなことがあり、数年前。

「普通の弁護士」がやれなくなったあと「本当にやりたいこと」を探す中、子どもの頃、チェロをやりたいと思っていたことを思い出しました。


教室を探したら、体験で、先生の楽器を弾かせてもらえる教室を見つけました。

初めてチェロの弓を握らせてもらい、一音、ぼーんっと出しました。



その瞬間。


もういいな!


と思いました(笑)




でも、子どもの頃の

「やりたい!」と思っていた気持ちを叶えてあげたからでしょうか。


気持ちは、とても爽快でした。


抱えていた荷物を一つ手放したような気持ちに近かった気がします🍃



「やりたかったこと」をやってみたら、

こんな風になることもあります爆笑



ギベコ