今日から、大学での憲法の講義が始まりました。
あなたは、日本の憲法ってご覧になったことありますか?![]()
普段の生活からは「憲法」ってあまり馴染みがなくて、遠くてよくわからない印象があるかもしれませんね。
学生さんにも「これまで憲法を学んだことがありますか?」と尋ねると、
中学や高校の授業で、日本国憲法の3大基本原則や前文を、知識として覚えさせられたという人が多いです。
私も、そうでした![]()
社会科や公民の授業も、あまり好きではありませんでした(汗)
ですが、今のわたしは、毎年「日本国憲法を伝えられる」喜びでいっぱいです![]()
なぜなら、わたしが講義で主に伝えているのは
人類がこれまでの長い歴史の中で獲得してきた「人権」や「自由」というアイディア(考え方とか理念)が、わたし達の国の憲法にも連なっているんだよ!
そして、今も人類は発展途上にあって、
世界は少しずつ良くなっているんだよ!
ということだからです。
このことを伝える役目をやらせてもらえて、本当に幸せでありがたいなぁ…と、大げさではなく毎年思います。
そして、実はわたしは、
「目に見えない世界」特に「魂」について考えるようになってから、いわゆるスピリチュアルなことと憲法が、とても近いとも感じているのです。
その一つの例ですが、日本の憲法には
「すべて国民は、個人として尊重される」
と書いてあります。
まず、文章として素敵じゃないですか?!✨️
「個人として尊重される」とは、
その人は、その人らしく生きることを尊重される
と言い換えられると思います。
そして、それが憲法に書かれている意味は、
日本という国で政治が行われるときは
すべての人を
かけがえのない個性を持った1人の人として大切にしなければならない
ということです。
わたし達はみんな、かけがえのない存在だからです。
憲法を伝えながら、わたしはいつも
わたし達はもっともっと素晴らしい世界を創造していける!
と思っています。
そしてその出発点は、わたし達一人一人が
わたしは、かけがえのない存在だ
と気づくことのような気がしています。
そしてそのヒントが、実は日本の憲法の中にも書かれていると、わたしは思っているのです。
ギベコ