世界は混迷を極めつつあるように見えます。
ニュースを観ていても、様々な情報、様々な意見が飛び交い、わたしの中ではまだ整理がついていません。
ところで昨日、わたしが久しぶりにイソップ童話のコウモリの話を思い出したのは、「This is Me メソッド」の電子書籍の最終チェックをしていたからです。
だいぶ前にご案内したあと、電子書籍を書きながら思い出したことがあり、大幅に書き直していました。
ようやく完成し、3月3日に公開しようと思っていました。
そんな矢先に起きた今回の攻撃。
頭は一気に、これからの世界のこと、日本のこと、沖縄のことで占められました。
正直に告白すると、少し不安になりました。
でも夕方、テレビでその関連のニュースを観ながら食器を洗っていたとき、ふとこう思ったのです。
不安に飲み込まれてしまうよりも
まずは自分の心を調えよう
そして、ふと昨日観たテレビ番組を思い出しました。
それは、ヴィクトール・フランクルを特集する番組の再放送でした。
フランクルに関しては、アウシュビッツ収容所から生還した精神科医で「夜と霧」の著者という程度の知識くらいしかありませんでした。
この番組があることも、全く知りませんでした。
わたしがリビングで別のことをしていたら夫が不意にやってきてテレビを点けたその瞬間、ちょうど番組が始まりました。
後から聴くと、夫もその番組のことは知らず、テレビを点けたのは偶然(…!)だったそうです。
番組では、アウシュビッツに収容されたフランクルが、それまでに体系化していたロゴセラピーを自分で実践しようという気持ちでいたことが紹介されていました。
わたしが、「本来のわたし」として幸せに生きられるようになった「This is Meメソッド」を公開しようとした直前、これからも変わらず幸せに生きられるかどうか試されるような出来事が、世界で起きました。
そして、生きるか死ぬかという極限状況で、自分の体系化したものを実践しようとしたフランクルの姿を見せてもらいました。
以下、おこがましいことだと思いつつ、書きます。
なぜなら、そう思ってしまったことは、わたしにとっては紛れもない真実だからです。
もしこの世に偶然がないのなら、昨日から起きた出来事は、「本来のわたし」のまま幸せに生きられるために自分のメソッドを実践しなさいという、わたしへのメッセージではないか……。
そう思ったのです。
まだ整理のつかない世界の中で、まずわたしにできること、そしてわたしがすべきことは、自分の心を調え続けることだと思うのです。
そして、予定どおり3月3日に以下のものを発表しようと思います。
これまでのエッセンスをまとめたプレゼント版、そして体系的にまとめた完全版です。
もし、何か心に反応するものがありましたら、まずはプレゼント版から、読んでいただけたら嬉しいです。
ギベコ
