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赤石社労士事務所のブログ

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 今年の1月4日のブログで、寿命のお話しをしました。そのなかで、次の3つがあることをご説明しました。それは、1、平均寿命、2、健康寿命、3、社会的年齢としての寿命、であり、それぞれには、大きなズレがあります。このズレがあることが、全ての人が、セカンドキャリアを考えなければいけない(もちろん、自営業や、事業主などの定年が無い例外となる人たちはいます)理由です。
 今の日本では、平均寿命は男女ともに80歳を超えています。にもかかわらず、定年年齢は60歳、雇用延長で65歳、健康寿命は男性が72.57歳、女性が75.45歳と言われています。老齢を理由とする年金が全額支給されるのは、男女と生年月日による差はありますが、今後支給開始となる多くの人にとっては、65歳以降となります。
 ということは、まだまだ元気な65歳で仕事がなくなるが、あと7年以上は健康な状態だけれども収入は年金頼みで、80歳過ぎまで辛抱強く生活しなければいけなくなります。このことが、誰もがセカンドキャリアを考えなければいけない理由です。考えたくなければ、定年までに政府が推奨するように自ら資産形成するしかありません。
いずれにしても、若いうちから準備が必要なことは言うまでもありません。
 日本で暮らす全ての人にとっての、絶対的必要事項であるセカンドキャリアについて、次回からご説明します。