想像と創造の毎日 -8ページ目

想像と創造の毎日

写真は注釈がない限り、
自分で撮影しております。

  昨日の昼間はまったく膨らまなかったのに
一晩経ったら、

  今度はこれが、


  こうである。


  過発酵か。

  ただ、匂いはいいし、ボウルからは綺麗に剥がれる。

  まだ、大丈夫かもしれない。


  しかし、自家製酵母の機嫌が全然わからない。

  発酵の速度は、この子の場合、グラフにすると徐々に上昇していくのではなく、最初は少しづつ上に行きながら、突然上に突き抜ける感じなのだ。


  その突然する上昇するポイントが、どこにあるのか想像がつかない。


  天候不良のため、計画していた登山が中止になったので、山友たちに肉まんを作らせる。



  二次発酵せずに蒸したため、やはり膨らみが悪いが、前回よりはパンっぽい生地にはなった。



  食べると微かに酸味がある。

  でも、噛めば噛むほど、生地の旨味が広がるのはパンと同じである。

  

  あまり温度を意図的に管理しようとすると、自家製酵母は上手くいかないことがわかった。



  ただピザにすると、この酸味が絶妙である。


  パン生地の状態に合わせて、パンの種類を変えるしかない。


  パン作りは、命の観察でもある。

  環境との関わりが、どのように酵母の状態を決めるのか。


  既存のレシピがいかに参考にならないか。

  自分で経験して、知識は深まる。