カッサータとは | 想像と創造の毎日

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自分で撮影しております。


  昨日から水切りしていたリコッタチーズは、さらにカッテージチーズよりも滑らかな出来上がりになった。
 冷蔵庫には、カッテージチーズとさらに残った大量のホエイがいる。


  クックパッド先生にリコッタチーズの使い方を尋ねると、パンケーキをおすすめされた。

  しかしパンケーキでは、大量消費できない。

  そういえば、カッサータというデザートがあったことを思い出した。

  

  前にカッサータを調べたら、本物(?)は知っているものと随分違って驚いたのだ。


⤴︎Wikipediaより

  カッサータ


  本場のカッサータは、リコッタチーズに砂糖漬けの果物を重ね、マジパンを被せ、デコレーションしたものだという。


  マジパンという製菓材料を久しぶりに聞いたが、このケーキのようなものもなんだか懐かしい。

  子供の頃によく食べたアイスケーキがちょうどこのような風貌であった。

  丸いケースに入ったピンク色と白のラクトアイスの上に偽物のジャムとよくわからない固いゼリーみたいなチェリー型のもの(調べるとドレンチェリーというらしい)が載せられていた。

  そういえば、緑色のアンゼリカと仁丹みたいな見た目のアラザンも久しく見ない。


  確かに本場のカッサータが普及しないのは納得である。

  手間がかかりそうなわりには、あまり美味しそうでない。

  昭和の見た目だけに拘った偽物スイーツ(それはそれで私にはノスタルジックであり、その頃は面白くはあったが)みたいだ。

  

  しかしマジパンって、本気で作ったら本当は美味しいのだろうか…

  いつか、マジパンを作ってスイーツを作ってみたい気もする。

  


  とりあえず、今回は日本版(?)カッサータを作ってみることにする。


  リコッタチーズと同量のホイップクリーム、冷凍庫で保存していた果物たちを刻んだもの、グラノーラを適当に混ぜて、型に入れ、凍らせるだけである。

  

  このまま食べてもかなり美味しいが、保存する為にも冷凍する。



  断面が美しい!

  固くホイップしたクリームを合わせたからなのか、ガチガチに固まらず、食感がふんわりしている。 


  アレンジとして、フルーツをなしにして、ナッツとチョコレートを合わせるとチーズクリームのともすれば軽すぎる風味にザクザク感と濃厚さが加わってもっと美味しいかもしれない。


  大量の牛乳(生乳)をもらったら、今度はチョコとナッツバージョンを作りたい。