三日目に食べた時よりも、格段に美味しくなっている。
その頃はまだ、塩味、旨味や甘味や辛味がバラバラだったのだが、今は満遍なく塩分が浸透し、まろやかにすらなっている。
発酵をなるべく遅らせたいので、小分けにして冷蔵庫で保存する。
白菜の水切りが足りなかったのか、水分が大量に出ている。
しかしこれはこれで、料理に使える。
とりあえず、飽き始めているタコの頭を汁に漬け込んだ。
昨日は友人たちとクリスマスパーティーだったのだが、私は空気を読まずにこのキムチを使ったキムチ鍋を準備した。
目の前には、私が作ったローストビーフ、ケーキの他、友人たちが持ってきた寿司やらフライドチキンやら馬刺し(みーちゃん。オラが馬好きなの知っててなんでだよ( #`꒳´ )しかし、こないだの有馬記念を思い出しながらも箸が止まらなかった俺様😭)やらがあったのに、なんとこのキムチ鍋が一番減りが早かったのである。
勝った。俺様のキムチが寿司に勝った✌️
⤴︎食べ散らかしたあとのキムチ鍋🍲
キムチには、浅漬け系と発酵系が存在する。
スーパーに売っている国産のほとんどのキムチは浅漬け系だろう。
一方、食べ頃の表示が付いているキムチは、発酵系だ。そのまま置いておくと、腐らずに酸っぱみがついてくるはずだ。
もちろん、ヤンニョムから手作りするキムチは発酵系である。
発酵させるために大事なのは、イワシエキス、ナンプラー等、魚を発酵させて作った醤油だろう。
本番韓国では、カナリエキスというイカナゴを原料とした魚醤を使うのが一般的らしい。
前にナンプラーを使ったときは、臭みがかなり気になった。今回は手作りのアンチョビを作る際に出たイワシの汁を使ったが、これがドンピシャである。
カナリエキスだとナンプラーはもちろん、イワシエキスよりも臭みが少ないので、手に入るならばその方がいいかもしれない。
白菜を事前に干すか、もう少し水切りの時間を長くした方が良かったかとも思うが、水分が多いと塩分が薄くなるか、発酵が早くなってしまうというだけで、白菜漬けの段階で美味しい浅漬けになっていれば問題なさそうだ。
しかもこの汁が最強に使えるのである。
鍋に入れると、市販のキムチの素など使えなくなるほど美味しい。(これはまた困った事態ではあるが)
スープにしてもいいし、もちろん魚介に漬け込んでもいいし、炒め物、雑炊などとでも良いだろう。
飯寿司の水切りで出た水は捨てるしかないが、キムチの汁は捨てるなんてもったいなさすぎる。
キムチは絶対、手作りの方がコスパが良いし、なんなら腸活にも良いと思う。


