多くなるにつれて
目に見えるもので
約束されたものだけが
信用っていう
意味になっていった
私の中にいる
意識では見ることの出来ない神様と
小さくて、とても大きな
約束をする
それは秘密だからこそ
本当の信用だ
私の中にいる神様は
とても優しくて
同時にひどく厳しい
でもその優しさと厳しさを
上手く使い分けて
私をコントロールしたりしない
私の中の神様は
早歩きでは感じられない
見ようとすると絶対に見えない
言葉で説明しようとすると
深まってしまう矛盾
人が神話を信じていた時代
神様が自然の中にあった場所
自分の価値
存在の肯定
形にしようとするほどに
遠ざかっていくもの
見えるものの多さで
感じられなくなるもの
信じようとするほど
疑おうとするほど
星野道夫bot@bluesky2313
人間の歴史は、ブレーキがないまま、ゴールの見えない霧の中を走り続けている。だが、もし人間がこれからも存在し続けてゆこうとするのなら、もう一度、そして命がけで、ぼくたちの神話をつくらなければならない時が来るかもしれない。/星野道夫
2021年04月14日 20:39

