自分に都合のいい社会が世界にも都合がいいかどうかという問い | 想像と創造の毎日

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自分で撮影しております。



  年始に遠くに住む弟がリモート飲み会をしようと言った。

  去年帰郷したときに弟が実家に置いていったechoshowをテーブルに置くと、母親は電話代がかかると思うのか、話が終わるとすぐに画面を消した。

  弟の周辺では、それほどコロナを気にしなくなっているという。
  普通に旅行に出かけたり、ご飯を食べに行っている。

  私の務める職場では、上司はコロナが流行っている地域に帰省するのはなるべくやめて欲しいとか、新年会や忘年会は行わないで欲しいと年末になって言っていたが、帰りたい人は関係なく帰ったし、考え直した人もいた。


  私は自分が大事だから、医療に携わる自分の子供が大事だから、コロナがインフルエンザと同じ扱いになることを願っている。

  そしてやっぱり、世界は命よりもお金の方に価値があることに根本的な問題があるのだろうなという考えに行き着く。



  
  便利にしようとすればするほど、管理しようとすればするほど、それを利用して利益を得たり、すり抜けようとする者が出てくる。

  先人が苦労して手にしていた自由を目先の不安で手放していくような気がした。

  それでも生きることに楽しみを見いだせるか?
と、自分で自分に問い続けている。