モテ男の養成講座のYouTubeは
見たことがないんです。
ただ愛される女になる!みたいな
ブログはよく読みます。
恥ずかしながら…( ̄▽ ̄;)
しかし変だというか、
そもそも矛盾していると感じるのは、
一般的に世間に流通している
恋愛に関する自己啓発的なものは、
男は女にモテる!で、
女は一人の人に一生愛される!
というふうに
男女で恋愛に対する価値が根本的に
違っていると思えることだった。
子供を生めないオスは
自分の遺伝子をなるべく
たくさんのメスの身体を使って残すためとか、
女は子供を含む自分のコミュニティーを
一人のオスに継続的に守らせるために
他のメスから自分のオスを奪われないように
しなければならないとか、
まあ、要は。
男と女は生きる目的も過程も
そもそも最初からまったく違うから
考えることも行動も
根本的に理解出来るわけがないのだと
学校辺りで教えといてくれれば、
こんなに恋愛とか、
男女の関係のことなどで、
苦労しなかったのにと
思ったりするわけです。
いや。関係ないな。
自分が自ら進んで、
苦労しに行ってるだけか。
けど、まあしょうがない。
学校は国の優秀な納税者を
育てなくちゃいけない。
利己的な遺伝子に基づく、
本能的な行動を抑制する訓練をさせて、
理性を育てる。
そのことは、人に迷惑をかけないようにと
社会性を育てることを重視することだ。
効率的であることが、便利さを生む。
けどそれをやり過ぎてしまって、
今度はゆとりが大事だって、
人は何より自分を優先して
自分の楽しみのために生きるんだって
教えられるんだけど、
それが真ん中になり過ぎると
国際的な経済競争に負けるとか言って、
また厳しく知識を詰め込もうとする。
高齢者は若者に
養ってもらわなきゃいけないシステム。
私達は借金、ローンを次世代に払わせるために
こき使われる歯車なんだな。
平等と差別のない世界は
永遠にやってこない。
だって人は、苦しさがないと
楽しさを感じられないのだから。
自分が幸せなのは、その影に
不幸な人がいるからだ。
それでもそれをどうにもできなくても、
どうにかしたいんだと思い続けることだけが
生きる目的のような気もしている。
息子が夏のスニーカーを履き続けていたから、
冬の靴はどうした!と言うと
もう小さいんだと答えた。
頼むから、なんで雪が降る前に
それを言わなかったんだよ。と言うと
無言。
要はめんどくさいんだ。
若いから、足が冷たくても
そんなに気にならないんだろう。
買い物に行ったついでに
頼むから冬の靴を買ってくれと
なぜか私がお願いした。
自分は何時間もかけて
そんなに高級品ではないけれど
アウトドアブランドの靴を選ぶくせに
息子は夏靴かよ!と周囲に
思われたくないんだ!と
罪悪感を振り切る声の大きさで
威張って息子に告げる。
誰も見ちゃいないのだけど。
アウトドアブランドも
スポーツブランドも
息子には興味がなかった。
North FaceとかUnder Armourとか
店員に勧められても
首を縦に振らない。
私はそれらが、たけーな…と
内心ヒヤヒヤしていたのを
息子は察しているのか、
いや、
そんなわけはなくて、
手に取ったのはいつもの
そう、いつもの
無難な路線ながら
少しだけ前衛的なデザイン
(私個人の見解です)
日本ブランド。
MIZUNO。
しかし、montbellにしても、
フォックスファイヤーにしても、
どうしても多数決を取るから
デザインがオッサンくさくなったり、
いや、かわいいのもあるにはあるんだけど。
MIZUNOに至っては、
少年野球のイメージがどうにも
拭えない。(だから、私的見解です。)
息子にいつも聞く。
MIZUNOってわかってて
選んでんの?
いや、知らない。
値段が高過ぎないのもいいけど、
デザインがなんか落ち着く。
そうだ。
彼が二歳の後半頃。
お気に入りのTシャツが
洗濯したてでまだ濡れているのに
これじゃなきゃダメだと
グレていつまでも保育園に
行こうとしなかったっけ…
男って、バカなんだな。
男って、こんな小さな頃から男なんだ。
お遊戯会のそれはそれは可愛らしい
真っ赤なりんごちゃんの帽子と衣装。
彼は、断固としてその帽子をかぶらない
衣装も着ない!と
登園拒否をしていて、
担任の先生に苦笑いされていた
あの頃…
こだわりとプライドを捨てられず、
むしろこだわりとプライドで
生きてるんだ。
私は理屈はわかっていても
感情では理解できなくて、
時々とても歯がゆく、腹を立てる。
自分の思い通りにならない男たち。
そして、いつも、こう思う。
男ってどうしてこうも、
憎たらしいんだろ。
そして、どうしてこうも
愛おしいのだろうか。と。
そう感じる矛盾を解消しようだなんて
いつの日か思わなくなった。
そこで私が感じた感情だけが
いつでも真実なのだ。
あ。そういえば。
私の手袋は100均だ。
なぜなら、
片方だけをいつも失くすからだ。
いつもいつも右手だけを失くす。
なのに100均の手袋に限って
絶対に失くさない。
大事にし過ぎて、
強く抱きしめて壊す的な
そんな感じなのかとも思った。