異文化交流 | 想像と創造の毎日

想像と創造の毎日

写真は注釈がない限り、
自分で撮影しております。

今日は初めて顔を合わせる人と
一緒に仕事をしました。

その方は。
いわゆるとても普通の人でした。
仕事の仕方も会話の方法も
価値観も外見も。

普段、他人を普通か普通じゃないかで
見ているわけでも
ないとは思うのですが、
その方はなんといいますか、
私の中にある普遍的な
お母さんや社会人というもの
そのものだったんです。

黒い髪を一本にまとめ、
化粧は派手すぎず、
少しぽっちゃりしてるけど、
それがなんとも言えない安心感を
与えてくれる。
話し方は穏やかだけど、
時々ユーモアを交えてきて、
子供や夫に関しては、
程よく距離を置き、
決して干渉し過ぎない。

人の悪口を言わないけれど、
無理に褒めるわけでもない。

親切の押し売りなんてせず、
けれどもさりげなく気を使ってくれる。

ひとつひとつわからないことは
ごく自然に聞いてくれる。

ストレートの
決して穴の開いてないジーンズ。
使い古したiPhone5。

アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ


ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ

南無無辺行菩薩
南無上行菩薩
南無多宝如来
南無妙法蓮華経
南無釈迦牟尼仏
南無浄行菩薩
南無安立行菩薩


………




なんなんだろー。
普段誰に対しても、
自分と比べることがなかったのに。

この方が神々しくて、
思わず間違えて、
こんなふうに言ってしまいました。

お母さん。
それ、取って!

私より、3つも歳下の彼女は
そんな私の失言を
一瞬でも不快な顔をすることもなく、
まるでマリアさまのように
微笑んでくださり、
そっと目の前にあるハサミを
差し出してくださいました。

私の周りには決していなかったタイプ。
私の周りには、
私をホッとさせるより、
私をハラハラさせたり、
私をドキドキさせたり。
感情をいつもグラグラと揺さぶってくる
そんな輩ばかりです。

私が仕事熱心で、
家庭を守ることが生きがいな男なら。
この人と結婚がしたい。と思いました。

しかし自分には。
死んでも真似できないなとも
思いましたね。

けど、素敵だったんです。
なんていうか。
フネさん(サザエさんの)みたいだった。

この違いはなんなんだろーと。
帰ってきてから考えたんですけど。

遺伝子と文化と環境の違い。
ということで、
落ち着きました。





キャ─(´∩ω∩`)─♡
かわいいーーー!!!!