今朝の夫の電話、

・下血
・お腹がボッコリ
・大動脈瘤

という言葉で、居ても立っても居られず、
主治医に面談を申し込み、行って来ました。



午前中の電話の後、エコーを受けると言っていましたが、CT検査でした。





そもそも、昨年9月に、

『胆嚢炎・胆管炎・肝臓周囲炎・黄疸』で、
倒れる前に、

『腹部大動脈瘤』を市立病院の血管外科で経過観察中でした。



9月の緊急入院から12月の手術まで、

お腹に管を通してドレナージで凌ぎながら、
・心不全
・蛸壺型心筋症
・敗血症性ショック
・誤嚥性肺炎

の対応の為に、体中に管を刺して寝たきりになりました。

・胆嚢摘出
・結腸部分切除
・内臓癒着剥離

のため、

20cm近くの開腹手術になったので、
少し残っていた腹部の筋力も無くなりました。




今の病院に転院するときの面談で、

・夫が80歳近い高齢者で

・全身のコンディションも悪く

・この次に外科手術が必要になっても、体力的に耐えられないので、

・外科的治療はせず、苦痛を減らす対処療法になること。

・体調が良ければリハビリをして、機能訓練をすること。

・究極的に『看取り』が目標になること。

という説明を受けて、書類にサインしました。






午後の面談では、

CT検査の結果

・腸に浮腫、炎症があること

・腸の状態が悪く、膿み易いこと

・絶食・点滴で様子を見ること



夫が言っていた「お腹がボッコリ」は、

・腸炎と、喘息の咳発作が続いたことで、

・夫の腹部に脂肪や筋肉が無くて、
もともとの『大動脈瘤』が、目に見えるほど飛び出して見えたこと。

・大動脈瘤のサイズは4cmを超えたくらいで、今すぐ破裂はしないこと。
(手術適応は5cm以上)

・去年、市立病院で、『大動脈瘤のステント挿入手術』を前提に、経過観察中だったが、
今の夫は体力的にステント挿入手術をしても、手術中に亡くなる可能性が高い。

・ステント挿入という選択肢は、将来的にも消えた。



等でした。





夫は、リハビリをして、歩けるようになって、自宅に帰る。という希望を持って転院して、リハビリを頑張っていましたが、

『看取り』という現実が、更に大きくなって来ました。

(夫には、積極的治療ではなく看取りという、会話の意味は伝えていません。)


3日間、絶食、点滴になるようです。

主治医は、

🧑‍⚕️「お粥にしましょう。
ゼリーでも、食べられそうなら、
出しますから看護師に言ってください。」

と言ってくれましたが、

🧓「食べたくない。食欲がない。」

と言いました。






普段、何気無く食べている、

『湯気の出る炊き立ての白飯』

がいかに贅沢で、尊いものか?気がつかされました。🙏🙏🙏