「夫は案外けろっと、元通りになるのでは?」
私の中に迷いが有って、家の片付けも進まなかった。
夫が退院してきたら、1階に介護ベッドを置いて生活するしかないのに、
「夫が退院して来て、2階の部屋の夫のベッドや、荷物が片付けられていたら悲しむだろう。」
と思って、2階を片付けられなかった。
(でも、夫は自力では2階に上がれないし、上げる人手も無い。)
恨めしく見ていた夫のベッドにやってきては、毎日ゴロゴロしている息子が疎ましかった。
座敷を片付けようとすれば、座敷でゴロゴロしている息子が疎ましかった。
更に、風呂場を片付けようとしたら、風呂場に籠って片付けを邪魔する息子が疎ましかった。
こんな息子に、
👵「息子さんが居て、助かるでしょう?
良かったわねえ。」
と、好奇心丸出しで聞いてくる近所の人。
🧑🦰「ええ、助かっていますよ。」
(上げ膳据え膳で息子の世話をしているのは私。😔)
「私ばかり苦労している。」
「私ばかり締め切りに追われている。」
そんなもやもやが頭を埋める。
「おとうさんがこの家に帰ってきても、
もう何も出来ないんだから、
ママと🧒が、2人で草むしりも、
雪掻きも、掃除もやるんだから。
🧒も、少しは責任を持って欲しい。」
くたびれ果てて、引きこもりの息子に言った。
息子にブレーキをかけられなければ、私1人なら、もっと何でも出来たのに。
というイライラが沸騰した昨日だった。😔