夫は人工透析患者です。

土曜日に夫が、

🧓「床屋さんをしてちょうだい。」✂️

と言いました。

(発達障がいで床屋が苦手な夫の頭を、
30年間散髪して来ました。
同じく発達障がいの子供の散髪も、
成人してからもやっています。)


カテーテル検査の後、
水ぶくれになった右手を庇って、
頭を洗い辛くなり、
(私が頭を洗ってあげると言うのを遠慮していました。)
坊主頭なら洗うのが楽だと思っての散髪です。

バリカンで刈っていくと、
右側の耳の辺りに、
フケというか?垢がたまっていました。

刈った後で、お風呂で頭を洗ってあげたら、

🧓「久しぶりにさっぱりした。」😄

と喜んでいました。

手の仕事って、
右手と左手が揃って始めてできることも多いと、以前骨折した時に思いました。




シャント手術の後や、
透析をした日は、
感染が怖くてお風呂を我慢したり、

今度はカテーテル検査の後に、
右手を庇ったり、

日常とか、
当たり前は、
失くしてみて、ありがたみに気がつきます。




歳を取るのは、
いろんな機能を失うことだと、
この数年、身に染みていますが、

故障と我慢が増えた現在も、
何年か後に振り返ったら、

「あの時は、良かった。」

と思うのでしょうか?

まだ両手を使えることに感謝です。